シベリアvol.5
教授の話を聞いて、早速もってきた人形を見せることに。取りに戻る途中、会社から電話が。まだまだかかりそうであることを伝えます。
気を取り治してマンモス🦣の人形を教授に渡すと大喜び。研究室に入ることができ、色々ゲット出来ました。
その中にはアンナからハンスへのお便りも。
また調べていくうちに大学で不正にワイン🍷を作っていることがわかります。なんだか色々出てきそうですね。
とりあえずハンスの機械を治すことに。
オートマタが演奏する奇妙な感じですね。ハンスらしいです。
とりあえずお願いされた機械は治したので、お金をゲットします。さて、これで船乗りに依頼できると思ったらお母さんからお電話が。
お母さんはフランクと言う歌手のファンみたいです。サプライズでステージに呼んでもらって大喜び。お母さん、😃💕そうで🎵
そんな電話が終わると
船で機関車を引っ張ってもらってネジを巻く機械まで行きます。その時、教授からお電話が。マンモス🦣人形を返してくれるそうです。ついでに講義を聞きます。
ユコール族という🦣と共に暮らす部族がいたようです。面白い仮説もあり
象牙の方舟の話です。もしかしたら、まだマンモス🦣は生きているかもしれません。ただ、教授からは
絶滅したのは確かと言われてしまいました。さて、気を取り治して外に出ようとするとオスカーからビザが必要だと言われます。
そこで警備隊長に発行してもらうことに。
彼が枯れ木をコサック兵と見間違えていることを教えてあげるとビザが貰えます。
途中、友人から電話がありダンの様子がおかしいと教えて貰います。めんどくさい彼氏ですね。
とにかくこれで進めることになったケイト。
門を開けて出発です!
途中、警備隊長の見間違いの枯れ木を横目に次の目的地に向かいます。
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大学だけあって、めんどくさい人たちが大勢でしたがなんとか突破できました。次はどんなギミックがあるのか楽しみです。
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