続・御神楽少女探偵団vol.3
連れ去られた蘭丸は猟奇同盟のアジトに連れ去られたに違いありません。引き続き調査することに。その中で
・座長は篠原を遠ざけていた。
・花柳が座長の同行を追っていた。
といった内容が出てきました。これ以上はなかなか情報が集まらないため、少し目先を変えて近くの船渡しに聞いてみることに。
するとハリソン邸では英語を教えているという話とは違った情報が出てきました。更に怪しさが出てきました。
さらに志田と花柳が銀座のカフェで30前後の女性と会っていたという情報が入ってきました。そこから
常盤が美和さんが怪しいと言い出します。そして彼女が主犯なら話が繋がり、座長は調べていたため消されたのではないかと言います。2人は見事な推理になにも言えません。
いやあ、常盤の誘導があからさますぎる気がしますが。
ここで美和さんが青森にいて聞けないということで、ここで調査は中断することに。
そして場面は広島から帰ってきた2人に変わります。探偵団2人の調査内容を聞き、改めて調査に。すると
金庫の中身だと渡されたのは一部であることが分かります。
どうやら、大道具の小谷内さんが内容がヤバくて隠しているみたいです。
どうやら、資料をみた小谷内が花柳に言って座長をつけさせていたみたいです。そして出てきた資料をみると驚くことが。
そこには著名人の名前がたくさん書いてあり、猟奇同盟の関係者の範囲は一警部ではどうにもならない範囲でした。
しかし、犯人を捕まえなくてはいけません。東京日報によると
志田さんの残してくれた写真に伊勢さんと巴に催眠術をかけた仮面の男が写っていました。
完全に怪しい屋敷についに潜入することに。しかし写真のような場所が見当たりません。そこで渡舟から屋敷を見てみることに。
すると、屋敷に入ったときには分からなかった窓があることが分かります。とうやら写真の構図からしても間違いないもよう。つまり隠し部屋が有りそうです。
警部から準備をして乗り込むので待っておくように言われた巴。家で待ちますが警部はちっとも現れません。そして
不安に耐えられなくなった巴は単身で乗り込む決意をします。そこに
千鶴と滋乃が合流します。巴を注意し、警部を待つ...こと無く3人で乗り込むことに。
いやー、3人で乗り込むとは度胸有りますね。いよいよ真相に迫ります!