グランディアvol.2
館長から推薦状をもらいサルト遺跡についたジャスティン。幹部の人に見せますが
なんと破られて捨てられます。しかし、あきらめないジャステンは遺跡の中へ。途中、軍でも諦めていた扉があったのですが
父の精霊石が反応して扉が開きます。父の精霊石が本物だと確信したジャスティンは奥へと進みます。すると
なにやら光るものが。そして声が聞こえたかと思うと
ビジョンが切り替わり星を上から見るかたちに。そして、そのさきには女性が映っています。彼女はリエーテ。彼女から光翼人と精霊石は本来一緒にないと行けないと言います。そして、新しい大陸に行き、アレントに行けば望む答えが貰えると聞き出しました。
ジャスティンは新しい大陸を目指すことに。
しかし帰り道ミューレン大佐に見つかってしまいます。
どうやらリエーテを知っているようですが剣を抜かれ大ピンチ。しかし、機転を利かしてなんとか逃げ切ります。
ミューレン大佐からはジャスティンを愉快な相手と気に入られてしまいました。
新しい大陸に行く方法を探すジャスティン。港や酒場の情報から鉱山に住むジンという老人が新大陸に行くためのパスを持っていることをつかみます。
早速
列車に乗って鉱山に向かいます。列車の旅が続きついにジンの家へ。
新大陸に行く理由を聞かれてエンジュールの話を答えると笑うジン。そして、試練として炭鉱の奥にいるモンスターを倒すように言われます。
炭鉱の奥でオークキングを倒したものの、炭鉱が崩れ始めます。諦めかけたその時❗️
ジンが助けに来てくれました。そしてジンからは最後まで諦めないことを教わります。更に冒険にはスーをつれていかない方が良いと言われます。
町に戻ったジャスティンはスーに新大陸へは連れていかないことを告げます。泣きじゃくるスー。
しかし、ジャスティンの気持ちは固いです。バカよばわりされますが、心を鬼にして自分の道を進むことを決断するのでした。
ということで、ジャスティンはひとりで新大陸に行くことを決意します。しかし、スーは小さいのにすごいですね。FF9のエーコを思い出しました。また、この遺跡からの始まりはワイルドアームズを思い出しました。時期的に同じでしょうし、当時の定番だったんですかね。