mystia vol.1
昔のモバイルゲーをプレイしていて気になったのが、RPGってどうなっていたんだろうということでした。容量もないでしょうし。
そんな中見かけたタイトルが「mystia」です。
このゲーム、モバイルで100円で売っていたRPGということです。まず、100円っていうのがスゴい。ある程度割りきりもあるとは思いますが、早速やってみようと思います。
ゲームは唐突に始まります。
村の水が減っているというシンプルな問題。ただ、生活水は生活には大問題。村長の娘ルクミニが見に行ったようですが、帰ってきません。そこでもう1人の魔法が使える戦士であるミーナに確認の依頼が来ます。
ミーナは早速向かいます。
戦闘はいたってシンプル。攻撃か三つの魔法から選ぶだけです。回復魔法が半分回復してくれるのは大きいですね。そしてこの世界、一番の雑魚がドラゴンなんですけど…。
やがて谷に近づくと
氷の壁で被われています。どうやら何者かが氷の神を復活させようとしてあるようです。氷の神殿に行くには黒の洞窟を通る必要があるそうですが、そこはミーナの母親が魔物が出るから封印したとのこと。しかしお母さんは亡くなっています。おばさんに確認すると
急に魔王という言葉が!めちゃくちゃ気になりますが、鍵を草原の黒竜王に預けたそうです。
母親すげぇ…………。
兎に角、黒竜王に会いに行きます。
黒竜王に会えたのですが…なんか顔がダサい…。しかも湿原の遺跡の鍵しか持っていないのだとか。そして母親の名前がアプサラスという名前だとわかります。
鍵がほしければ倒せといわれたのでサクッと倒すと湿原の遺跡へ。
奥の竜を倒すとなにやらカードを手に入れます。
どうやら月のカードだったよう。太陽のカードとセットで火山の結界をとくことが出来るようです。
地下都市のボスをサクッと攻略。道の途中にいたのでボスだとわかりませんでした。そして手に入れた太陽のカード。
カードも揃ったところで次回は火山に向かいます。