巨影都市vol.6
危ない二人組からなんとか逃れてエレベータに乗った2人。ところが、エレベータが途中で止まってしまいます。
なんとか脱出しようと
不思議な力を使ったりしましたが効果なく、助けが来るまで待ちます。
やがて助けが来ますが、消防隊員曰く、火事が起きているそうです。
消化用のレイバーが来ているとのこと。
火事に注意して進んでいると
青いレイバーが現れます。消化部隊ではないようです。
ユキちゃんが捕まり絶体絶命!
なんとか自分だけでも助かるために逃げ回ります。
そうこうしていると、青いレイバーは目的のものを見つけたようでユキちゃんが解放されます。
なんとか無事にすすめることになったら、再びあの二人組が!!
まさに今度こそ絶体絶命!
しかしここで機転を効かせ
電話の真似をすることにww
なぜか騙されてくれて難を逃れました。
なんとか地上へ戻ろうと道を進んでいくと
少女が咳き込んでいます。近寄ると、ユキちゃんをお姉さんと勘違いしているみたいです。
ユキちゃんは女のコの事を考えてお姉さんのふりをする事に。
途中、女のコの手も借りながら火を消して進んでいくと再びあの二人組が!
逃げる場所もないと思ったとき
本物のパトレイバーが来てくれました!
小さな子供がいるということで早く下ろしてくれることに。
二人組を挑発しつつ、得意げに地上に向かっていきます。そこで女のコが
お父さんの病院に行こうと言い出しました。
ということで、真意を確かめるためにも次回は病院へ!!