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DESTINY CONNECT vol.17
パパとの再会を果たしたシェリーは早速パパから調査の結果を聞きます。するとパパからは2つ怪しいことがあると返ってきました。
1つ目は
なにやらデパートの地下に未知の領域があるということです。あからさまに怪しそうですが、あのデパートに地下に行く方法はありません。
続いて2つ目は
クロックニーの全てのものを作っているゴッド&ゴーレム社に開発や製造をしている社員がいないというものでした。さらに、販売の社員も社長を見たことがないと言います。
いやいや、あからさまに怪しすぎますよ😅
あからさまに怪しいセイブ・ザ・クイーンですが、どこから調べていいか分からず、シェリーは困ってしまいます。
そこにパパなら提案が。
最初から調べればいいと。今はちょうど1000年祭。1000年前に戻ればなにか分かるかもしれないといあます。
早速、1000年前のクロックニーに移動します。
1000年前のクロックニーはまだ何もない野原です。歩いていると
機械の像を発見します。なにやらヘンテコな像ですが、女神の像のようにも見えます。そんな話を仲間としていると
一人の大きな男性がこちらに来ます。彼はここを耕して住もうと思っていると言います。つまり、ここの最初の住人になる人です。シェリー達は彼に歴史を綴ってもらうためにペンと紙を準備する事を考えます。
現代に戻って博士に相談すると、素材があれば作れるということなので素材集めをして博士のところへ。
あっさりと万年日記帳と
自己修復永年筆を作ってくれました。博士が本当にチートすぎる😆
再び1000年前に向かいアダムスキーさんに2つのアイテムを渡します。アダムスキーさんは、どうして自分が日記を書くのが不思議がります。
シェリーは女神様と一緒に住んで、街が大きくなったらすごいよね。誕生の歴史を知りたがるよね。と説得します。アダムスキーさんは
夢のある話にOKしてくれました。これで街の成り立ちの記録が残ることに。パパのお願いを遂行できました。
いよいよ次回はクロックニーの歴史を紐解きます。