見出し画像

御神楽少女探偵団vol.1

今回から御神楽探偵団のプレイレポートを書いていきたいと思います。
元々推理小説や漫画が好きなのでアーカイブで見たときから気になっていたのですが思い切って購入。

早速オープニングアニメが始まりました。

思ったよりしっかりアニメしていてビックリです。

音楽は志倉さんなんですね。どおりでいい曲なわけだ。オープニングが終わっていよいよ開始。まずは練習のゲームからスタートしました。

巴さんが登場し、簡単な紹介。どうやら彼女が探偵事務所な入る前のお話だそうです。

題名は「五銭銅貨」事件ということです。

巴さんがアルバイトしているカフェで遺書が見つかったところからお話はスタート!

カフェの常連、栗山刑事と遺書を書いた人を探すことになります。ここでゲームシステムの紹介。

どうやら気になる箇所でトリガーを押すと推理ポイントがもらえるみたいです。規定の推理トリガー数以下で推理ポイントを規定数まで取る必要があるとのこと。
ちょっと楽しそうです。
早速見つかった遺書があった場所に誰が座っていたか確認したところ画家の広川さんが座っていたということで、お家を尋ねることに!

移動はマップで目的地を選ぶ形式。
こういうちょっとした動作シーンがあるのは嬉しいですね!

広川先生の自宅に行くと広川先生と一緒にカフェに来ていた千鶴さんが応対してくれます。どうやら内弟子さんなようです。
先生は遺書に覚えがないようで、その前の人が怪しいのではないかという話に。
千鶴さんがその人に心当たりがあるそうで。
一緒に向かうことになりました。

やがてその方が5銭銅貨を集めてあたことがわかります。

まぁ、そんなこんなで最終的に5銭銅貨は瓦斯に利用するためだとわかり自殺を防ぐことが出来るのですが。

ストーリーとしては簡単ですがシステムは面白いですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?