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EVE burst error R vol.20

いよいよ戴冠式が行われるトリスタン号についた小次郎。

戴冠式の日が始まります。

招待状を持っていない小次郎は密航しますが当然途中で見つかります。逃げますが

肩を射たれてしまいます。絶体絶命かと思ったとき、助けてくれたのは真弥子でした。

手当てをし、食事や水を提供してくれた後、父親の服を1着貸してくれました。そして潜伏することに。

一方、まりなはヘリで船へと向かっていました。

彼女は2つのミッションを受けました。

・μ-101の確保
・プリシア就任後の御堂さん逮捕

到着の仕方はド派手。御堂さんに文句を言われますが

プリシアの招きによって侵入完了です。その後、プリシアを保護していた弥生とも遭遇します。

プリシアの部屋に行ってみると、御堂さんが前国王の忠実な僕であることを知ります。

その後、弥生の部屋に行くと

プリシアが慌てて出てくるところを見かけます。どうやら小次郎弥生がいるところを見てしまったようですね。

部屋に入り、小次郎を呼び出すと認識あわせをします。そして、御堂さんは真弥子ちゃんが危機に陥ってあることをアピールして支持を得るために真弥子さんを襲わせていたことがわかりました。

一方の小次郎も機関室で御堂とアクアが話し合ってあるのを見かけます。追いかけて話をすると

アクアがやり手の首相であることを知ります。彼女からプリシアはまだなにかを隠していると忠告を受けました。

部屋出ると、弥生に見つかります。感情が高ぶった弥生小次郎を押し倒してあると

プリシアに見つかります。なんとも言えない空気の中、今度はまりなが入ってきます。呼び出されて出ていき、互いに情報交換し

親友の弥生の父親である桂木と婚約したと言うまりなに驚きが隠せない小次郎でした。

さて、まりなはというと、先程出ていったプリシアと話します。

彼女にとっては淡い恋心。まだまだ子供ですから頑張ってほしいですね。

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といったところで、アクアの正体が首相であることにはビックリしました。首相が普通にバーにいたことに驚きです。

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