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Yonder:青と大地と雲の物語vol.1

ついにPS4購入しました。
FF7リメイクや聖剣伝説はもちろん、インディーズでも面白そうなのがたくさんあってほしかったんですよね。
そしてFF7を買いに行ったら、まさかの完売!
コロナの影響もあったんだと思いますが、パッケージカッコいいのでダウンロードで買うか迷ったときに見つけたのがYonderです。

戦うのもつかれるし、これでいいかなと購入してしまいました(笑)

ということで早速プレイ!

主人公は嵐の中、船は難破してしまい謎の島ジェメアの洞窟に到着します。そして途中で妖精と出会い、行く手を阻んでいた霧を晴らします。

そして霧を抜けると

素敵な景色が広がっていました。鮮やかな色合いとのどかな感じがして、雰囲気がとても良いです。

大地に降り立つとまずは一番近い村フェアモントへ。そこで

マスター・ローに出会います。彼が言うには

何年か前の恐ろしい事故によって霧が現れて生活が変わってしまったとのこと。

ともあれ、まずは生きていかないと!
ということで

鎌で草をむしったり、ツルハシで鋼鉄をとったり、斧で木を切ったり。そんなことをしながら資材を集めたりします。この島にはお金の概念がありません。

お店では物々交換。
村によって高額で取引しているもの、安価で入手できるものがあります。
うまくやるとお金関係で苦労はしないかもしれません。

霧に覆われているこの島は思うように行けない場所もあります。そういうときは妖精の力を借ります。
妖精は様々な場所にいます。

光っている場所を調べてどんどんと仲間にしていきます。調べたら今度は霧を晴らします。霧は

場所ごとに必要な妖精の数が異なります。どんどんと妖精を集める必要があります。そして集まったら

霧を晴らすことができます。
見事に牧場の霧を晴らすことができて利用可能になりました。
どんどん農作物を作っていって私腹を肥やしたいですねw

しかし、この「Yonder:青と大地と雲の物語」はインディーズなのですが本当に雰囲気が良いです。インディーズだからここまで徹底出来たかもしれませんね。

月や星もきれいですし、あたたかい雰囲気が最高です。
コロナ関係で疲れた心も癒やしてくれました。

次回は豊富なイベントや服にも触れられたらと思います。

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