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シベリアvol.2

公証人から頂いた鍵を使って工場を見に行きます。すると彼氏のダンから電話が

どうやらすぐにアメリカに帰ってくると思っていたようですが、なかなか帰れない展開になりひと悶着。イレギュラーですからね。

とにかく早く解決するために工場へ。工場には庭や駅舎

などさまざまな施設があります。とりあえず、目についたものを片っ端からギミックをいじっていきます。すると途中でお母さんから電話が。

パリとかロンドンとか気楽な言葉が聞こえてきます。残念ながら田舎です...。そんな話をしながら見つけたのは

なにやら機関車の設計図です。手紙もあり、どうやらハンスさんが設計したようです。そして

多額の負債も見つかります。どうやらかなり切羽詰まった段階まで来ていたようです。

その後も工場内を探し回っていると

屋根裏に行く道を発見。そこで彼女の日記を発見します。

そこにはハンスについて

・事故で脳に損傷を負った
・カラクリ人形について天才的
・18で外に出ていってしまった
・父が空の棺桶で葬儀をした

と言った内容が書かれていました。どうやら遺体は無さそうです。そんなとき

モモが現れます。彼はマンモスを書いて欲しいと言います。ハンスの落書きを参考に書いてあげると秘密の場所を教えてくれると言います。

たどり着いた場所にはハンスの宝物であるマンモスの人形があるということです。

ハンスと2人でギミックを解きながらたどり着いた場所に

マンモスの人形が落ちていました。

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ということで、日記を見る限り弟が生きているのは間違いなさそうです。モモの立ち位置がよくわからなくてもどかしいですが、この後はお墓の方にいってみたいと思います。

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