グランディアvol.11
ミルダも仲間になり、塔を上がっていきます。頂上に着くと、そこにはなにやら怪しい研究が。
どうやら、ガイアというものを育てているようです。なんかFF7のジェノバみたいですね。怪しいので、培養機械を壊すことに。すると、ガイアは辺り一面を石化します。
ここでもチート防具、精霊石がジャスティン達を守ってれます。そして、ガイアとの戦闘です。
勝利すると、ガイアは芽になってしまいます。石化の恐怖がなくなったジャスティン達は、石化された人を救う手がかりになるかもしれないので、芽を持って帰ります。
その夜、軍がカフーの村を襲います。なんと指揮しているのはリーンでした。
どうやらガイアの芽を取りに来たようです。そして、ガイアが目覚め石化を始めます。兵士達が石になるなか、ジャスティン達は精霊石が守ってくれます。そして、リーンは
羽を生やし、対抗します。そう、リーンは光翼人でした。
軍がガイアの芽を持って帰ると、村長達はジャスティン達を追放します。怒ったラップはジャスティン達と旅に出ることに。そこで、ミルダの村を目指すことに。
砂漠や山脈、都市ジールパドンを通過してたどり着いた町レーヌ。そこで、ミルダのダーリンに出会います。
この村の3人の賢者の1人でもあるダーリン。彼の紹介で残り2人の賢者にも会うことに。
1人目の賢者からは石化の原因を聞くことが出来ます。
精霊をガイアが吸収することにより、精霊の減少が原因だと言うのです。
精霊が栄養…こわいですね。
最後の1人はリエーテに恋する特殊な賢者。知識の角を昔の村に忘れていたらしく、取りに行ってあげました。
彼はジールパドンにアレントに行く鍵があると言います。
ジールパドンは元々、空中の神殿だったとか。そこにいるモゲ族の力を借りなさいと教えられます。
情報を得たジャスティン達はジールパドンを目指します。その時
ミルダから別れの話が。ダーリンと一緒にいたいそうなので仕方ないですね。
3人パーティとなったジャスティン達はジールパドンにたどり着きます。すると、ミゲ族のチットに呼ばれ、族長に会うことに。
そこにいたのは
ギドでした。
彼の承認も貰い、ジールパドンの地下に行くことに。そして、彼も仲間になって来てくれるそうです。
仲間が増えていよいよ、アレントが見えてきました。
リーンが光翼人なのは驚きでしたね。フィーナも姉妹なので光翼人ですよね。これからの展開が楽しみです。