EVE burst error R vol.6
自宅に戻ると真弥子から桂木から連絡があったと聞きます。早速彼女を呼び酒盛りへ。
途中、年齢当てになり、まりなは25といわれます。その事を笑っていると
今度は弥生は27と言われます。真弥子ちゃん、頑張った。
その後は酔っぱらって服を脱いだりのおおさわぎ。
なぜか素面の真弥子まで脱がされる羽目に。さすがに可哀想💦
やがて真弥子は疲れて寝てしまいます。
その後は身の上話も。
まりなはまだ、弥生と小次郎が付き合っていたと思っていたようですが、3ヶ月前に別れたことを聞きます。一方でまりなは不倫など色々して愛に生きてる模様。正反対な2人ですね。
やがてお開きになると、真弥子が起きて正式にボディーガードになることを認めてくれました。
ここでまりな編の2日目が終了。切り替えて小次郎編をプレイします。
日付は12月4日。朝起きると昨日の少女はいません。不思議に思っていると
彼女は料理を作ってくれていました。色々聞きたいことは山々ですが、名前はプリンということだけわかります。その後はご飯優先。
豪華な料理です。おいしく頂いていたのですが豚の料理を食べていたとき、豚を吐き出すようにと殴られます。
何だかんだ話しているうちに、数日間だけ預かることに。そうしていると茜が入ってきます。茜が電話を使おうとしたとき、なにやらプリンとひと悶着。
どうやらお祈り中に横切ったようですね。宗教なら仕方ありません。
慌ただしい朝が終わると捜査開始。図書館に行き、松乃さんに会うことに。
やはり、価値がない絵のようですが一部では人気のようです。オカルト方面に。なんでも持ち主や関わった人が次々と亡くなったようで、作者も壮絶な死を向かえたようです。そして
謎のメッセージを残して。
我に触れし者よ、その罪は深く、神刃によって地獄の業火に焼かれん....
神刃で焼かれるって良くわからないですよね。しかし、キナ臭い絵であることは間違いないようです。
-----
ということで、まりなは護衛対象と仲良くなった一方、小次郎は良くわからない少女を抱えることになりました。絵もなにやら怪しい雰囲気です。