シベリアvol.7
飛行船を手に入れたケイトは早速乗船して出発‼️
ろくに整備されていないようで不安でしたが飛び立つことが出来ました。
長い空路の旅で訪れたのは荒れ果てた都市です。
本当にここにヘレナはいるのでしょうか。ホテルで確認してみますが、スタッフは顧客情報は開示できないと言います。警察では無いですし、その通りですよね。
ということで
トラブル起こして対応しているうちにお客の名簿を拝借。泊まっていることを確認します。
ヘレナとお会いできましたが
どうやら、昔の声は出ないようです。ここで、昔自信を無くしていたときに声を回復させたカクテルのことを聞きます。作っていたホテルに作成方法を確認しつくってまることに。
しかし、このギミックが難しい。はじめはよくわからず
ヘレナから罵声を浴びせられます。それでもコツがわかり作成完了。声を無事に取り戻し歌うことになりました。
さて、飛行船に戻り飛び立とうとしたとき、友人のオリビアから連絡が。
どうやらケイトの婚約者ダンと寝てしまったようです。必死に謝るオリビアにたいし、今は忙しいというケイト。そんなあっさりとしたケイトに対し、オリビアはオートマタのようだと言いました。
婚約者に問題が発生したようですが仕事人間のケイト。契約を急ぐため飛行船で出発。
ヘレナをのせて
舞台コムコルツクラッドへと戻っていきます。
-----
ということでヘレナを無事に歌わせることが出来そうです。しかし、ちょくちょく危ない橋を渡るヘレナ。法律的にアウトそうなことをしていると思うのですが弁護士としては大丈夫なんでしょうか。