リトルプリンセス マール王国の人形姫2vol.6

クレアの心の中に入ったクルルとチェロ。真っ暗闇の中で彼女の復活の手がかりを探します。
歩いているとランディを発見。しかし

なにやら悪態をついてきます。どうやら偽物のよう。倒すとネコの姿になって逃げていきます。

更に進むと宝箱が！開くと昔の光景が映し出されます。

どうやら初めて会った時の思い出のようです。クルルはその時を思い出し考え込みます。

この後は偽物の戦闘と思い出の宝箱を見る場面が交互に出てきます。その中で偽物とはいえジオじいの

秘技「無影斬」を見ることも出来ます。カッコいいです。また、偽物の戦闘のうち、パパとママとの戦闘では寂しさから思わず

抱きついてしまう場面も。チェロによって間一髪助けられますが危なったです。

一方、思い出では

エトワールとの思い出や

パパやママへの思いを語るクルルとクレアの思い出が映し出されました。

ただ、1箇所だけクレアが覚えていない思い出があったので今後の布石になりそうですね。

さて、最奥についたときに現れたのはクレア。もちろん、偽物だと思って戦い勝利するのですが

何も起こりません。そして次々と偽物が現れてクルルを責めます。クルルは今までの言動を悔いてクレアに謝ります。

するとクレアの変身が解けました。クレアはニャンニャンの変身だったのです。

そして誤ったとこでクレアの心の扉を開く鍵を手に入れました。

ここでチェロとはお別れです。
クルルはなんで助けてくれたのかチェロに問います。その時、チェロには

クルルがシェリーに見えたようです。
最後にクルルは名前を名乗り、名前を聞きます。

ここで答えて知るんですね。マニュアルとか見ていたのですっかり忘れてました。

この後の二人の展開やシェリーとの関係がめちゃくちゃ気になります。