御神楽少女探偵団vol.11
いよいよ解決編へ!
将棋から数日、御神楽さんは未だ帰ってきません。そこでお寺に向かうと、なんと御神楽さんが!
どうやら、倉賀さん達が離婚を迫られたお堂に事件のヒントがあるようです。
お堂に入ると紙がたくさん積まれていました。
筆跡は倉賀さんのもので、どうやら自殺前に書きまとめたものでした。
道理で事件と手紙の同期がとれていないのですね。
ということは倉賀さん死後も復習に加担したという人達がいるはずです。誰かというと
なんと倉賀さんのお子さんでした。しかもそのお子さんは
なんと管理人の子どもたちでした!
色をしっかり識別できない事で気がついたようです。
管理人も旦那さんに長野の村をめちゃくちゃにされたそうで、倉賀さんの復習に一役かったそうで。
お子さんが殺人犯すのかと思いますが
お堂にはたくさんの「おかあさん」の文字が!
復習しても仕方ないですね。
これで事件解決かと思いきや、お堂に入っているのをお子さん達に見つかってしまいます。
見つかったお子様たちは何やら決心したようです。
お父さんとお母さんに会いに行くとのこと。
必死に止めようと声をかけます。
しかし。。。
二人のお子さんはお父さんに会いに行ってしまいました。
このゲーム、本当に色々ままならない事件が多いですよね。コナンとは違ったテイストの推理ゲームです。
さて、次はいよいよこのゲーム、ラストの事件です!
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