BLUE REFLECTION vol.4
演劇の主役を決める発表がついに始まります。観客の心をつかむ日菜子。しかし、女優は別格でした。麻央は明らかにレベルの高い演技をし、虜にします。
しかしその途中で麻央が暴走。コモンで彼女の闇を見ることになります。天才子役を金のなる木としか親から見られなかった事で人の闇をしってしまった麻央。日菜子は彼女の理解をしきることは出来ません。そんなときに再び原種が登場。
強力な原種に苦戦する日菜子たち。しかしここで動けないはずの麻央が登場。
言うことがめちゃくちゃ格好いいですね。思想は違っても日菜子達同様守りたい気持ちは変わらないところがいいです。
ここで彼女も仲間になってくれるのかな?と思いましたがサポートになるみたい。ここは素直に残念でした。
麻央の力強いサポートもあり、原種を倒すことに成功!残りの退けた3体も倒したいですね。
ストーリーもいよいよ終盤。各サブキャラの最後のストーリーが始まります。
それぞれが不安定になり、それを解消していきます。
と、ここで小休止。ペルソナのプレイの時もそうですが、こういった単純な日常の連続を過ごすゲームは途中で心が離れてしまいます。ということで、他のゲームをやりながら、やる気が出たら続きをやりたいなと思います。(10月5日)
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年末に纏まった時間がとれたのでプレイ再開!
仲間と絆を深めていると、天才の有理から解析した結果を報告されます。
なんと、日菜子の足は原種を倒しても治らないことがわかります。
再びバレエをやることを目的に戦っていただけに動揺しますよね。
しかし更紗との交流でライム達を信じようと決めた日菜子。
2体目の原種も倒し、日常に戻ります。
そしてこそこそしていたユズとライムが彼女達の真相を教えてくれます。
なんと彼女達は死んでいると衝撃の告白!
彼女の父親が原種の存在に気付き、その100万年周期で現れ、人間との勝者が地球に残れることがわかります。その実験課程で亡くなったと。ただし、コモンの影響で実体化し、実験の中で見た美しいバレエを踊る日菜子をリフレクターに指名したことを告げます。
そして、原種を倒し終えると2人が消え、時間はリセット。記憶からも消えるそうです。
これには流石に動揺する日菜子。最後の原種戦でも考えを纏められない日菜子。
止めを刺すチャンスを不意にしてしまいます。
これは全部倒した後に告白した方がよかったのでは?と思ってしまいました。
それだと罪悪感が残ってしまうかな🤔