EVE burst error R vol.12

ホテルについた後、VIPルームに行ったみたいです。慌てて追いかけて聞こえた部屋に行きますが

どうやら間違えたみたい。若い男性がすんでいる部屋でした。ここで、男性が帰ってきたため

クローゼットに隠れます。男女の喧嘩を聴きながら昔の事を思い出します。

結婚式直前まで行ったことあるみたいですね。しかし出てみると

そこには誰もいませんでした。

お金と手紙だけ残してどこかに行ってしまったようです。

こんな過去もあったんですね。うとうとしながらクローゼットに隠れていると、男性がなにやら電話？で話している模様。

しかし急に音が聞こえなくなります。不思議に思い出てみると

そこには二階堂の遺体がありました。しかも右手には金髪の髪の毛が数本。あからさまに怪しいですが…。

とりあえず本部長に連絡して調査をしてもらいます。検死は警察に任せて住みかをマンションからホテルに変更するために真弥子を探します。すると

父親にビンタされている真弥子を発見します。どうやら母親の死について話をしているみたいです。

父親の御堂さんからは教育方針なので口はださないで欲しいと言われたのでなにも言いませんが心配です。

とりあえずホテルに行くためにマンションへ荷物をとりに戻ると、脅迫電話がかかってきます。いよいよマンションは限界です。

ホテルにつくと鈴木さんに会います。バーにいるから一緒に飲まないかと誘われます。検討すると行ってまずはチェックイン。ホテルには各部屋にサウナがついているようで

2人で入ることに。自分の恋愛失敗談を話していると真弥子が憧れていた秘書と母親がテロに巻き込まれて爆死した事を知ります。

サウナを出ると体調が優れない真弥子はお留守番し、1人で鈴木と会うことに。

なかなか食えない会話でしたが、エルディアと深い関係なのは間違いないようです。夜中近くになり、2人は別れるのでした。

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ということで、まりなの過去中心の回です。不倫とか色々恋愛をたくさんしてきた、まりな。それでもやはり落ち込むんですね。しかし、潜伏中に寝てしまうのはいただけませんね💦