魔界戦記ディスガイアRefine vol.7
遂に魔王となったラハール。早速高笑いの練習をしつつ、魔王初仕事を何にするか考えています。
しかしやることがショボい。(とても楽しそうだけどw)
するとエトナは仕事だと言って言葉の悪いアラミスという子を連れてきました。
どうやらこの子のペットが行方不明らしいのです。ペット探しという地味な仕事をラハールは嫌がりますが、いつになく真剣なエトナ。仕方なくラハールもやることにします。
しかし、やはり気が乗らないラハール。文句を言い始めますが
いつになく、エトナはラハールに対して辛辣です。不思議に思ったフロンはエトナに何故か訪ねます。するとエトナは魔王になったからには、亡きクリチェフスコイ様のようになってほしいと言いました。
小さい頃、貴族でなかったエトナはイジメにあっていたそうです。その当時、一匹のペットが支えてくれていたそうです。
しかし、ある日そのペットは死体で見つかり、犯人はいじめっ子達でした。
途方に暮れていたとき、クリチェフスコイが声をかけてくれたそうです。
クリチェフスコイはそのペットのためにお墓を作りました。それに感激したエトナはクリチェフスコイを尊敬するようになりました。そして、そんな魔王にラハールはなってほしいと願っています。
さて、ペット探しも大詰め。遂に最後のペットを見つけます。そのペットは依頼主の最高傑作らしく
様々な有力者のパーツを集めたゾンビでした。そして
馬のアレまで!これにはラハールも
警戒心を隠しきれませんwwwwwww
馬のアレを手に入れるため、ベースパネルに入れてアイテムを獲得。やっと依頼を終えると、アラミスは魔王様とラハールを呼ぶように。エトナも一応の合格点を与えます。
それを見たフロンは
随分とラハールが変わってきたことを実感しました。
さて、最後は恒例の予告回。
相変わらずウソばかりなのですが……。次回作以降で一部ほんとになっていたりするのでビックリです😁