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EVE burst error R vol.8
少女を助けた後に事務所に戻ると二階堂に会います。珍しいと思いつつ、その後もブラブラと出掛けます。再び戻ってくるとプリンの姿がありません。そして、端末にさわった形跡がありました。特にデータを抜き取られているわけではないようですが気になります。
その後、孔さんのところに行くと弥生が。どうやら前金を返すつもりだった模様。律儀というか堅いというか....。しかしいないようです。
その後、図書館に行くと
まりなと女性が言い争っています。どうやら知り合いのようですね。その後、図書館を出ると女性が引かれそうに‼️
慌てて助けますが、なにやら不満そう。それでも一応例を言われて別れます。
また、弥生のマンション前で真弥子に会います。彼女からは父にほかっておいて欲しいと言われます。色々複雑な模様。ちなみに胸の大きなお姉さんはエルディア大使館に入っていくとこを見かけました。まだまだなぞが多い人です。
気になって桂木探偵事務所にいくとなにやら修羅場が‼️
どうやら2人はkissまでの関係になってる模様。良いことですね。
その後、事務所に帰ると孔から電話が。
そちらに、のあとで音が消えてしまいます。気になり孔さんの家にいくと
なぜかプリンと遭遇。なにか気になりますがとりあえず家に帰ることを進めます。
気を取り直して呼び鈴を押しますが、反応がありません。そして、家から二階堂が出てきます。気になりつつも中に入ると
そこにはやさ男の死体が!さらにナイフが転がっていました。状態を確認していると誰か入ってきました。小次郎は隠れて銃を突きつけます。
どうやら何度か変質者と言っていた学生です。ただ、会話のなかで殉職という単語が出てきました。おそらく公僕です。とりあえず、2人は外に出ることにします。
小次郎は身分をあかし、話をします。
氷室恭子と名乗る人物は、警察に連絡し協力するそうです。小次郎は連絡があれば協力するといい、別れました。
事務所に戻るとプリンは戻っていました。食事をしお風呂に入っていると
なぜか背中を流すといって入ってきました。さらに
ちょっとしたハプニングも。
完全にペースを狂わされている小次郎はヤバイと思いつつもこの日を終えるのでした。
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ということで小次郎の1日は終了です。プリンもエルディア関係なんですかね?なんとなく亡くなった人が本物の孔さんな気もしますが。わからないことばかりですね。