EVE burst error R vol.3
ここからは適宜切り替えながら進めていきたいと思います。
小次郎は桂木探偵事務所の面々と別れるといよいよ本題に。
紛失した絵はイスラム系の絵で小さいものだそうです。棚に入れていたところ無くなっていたそうですが、なんとも怪しい。
また、窓を確認すると
窓に土が付着しているのを発見します。いかにもな感じもします。一方で空き巣にしては他の美術品に目も暮れていない、鍵を開けるときの傷がないなどからチグハグさを感じます。
最後に美術品を見つけたら持ってくるのではなく、あった場所を教えて欲しいという変わった依頼内容であることを確認して退散。
事務所に戻り
頂いた絵画のメモを確認。わかったことは、わからないことがわかったくらいです。気を取り直し
PCを立ち上げ、端末からデータをコピー。PCが古いのも90年代設定だからでしょうか。
それが終わるとブラックマーケットに絵画が出ている可能性も考慮しブローカーのグレンに連絡。バー出会うことに。
バーに行くと
ウェイトレスさんが何度か注文に来るのを耐えながらグレンを待ちます。時間になるとグレンか登場。
お願いしていた銃を受け取り、絵画と孔さんについて聞きます。現状だと聞いたことがなく、明日にでも絵画が出てないか調べてくれることに。
話が終わって外に出ると茜に遭遇。素敵なホテルには合わなさそうですが
プライベートといいますが石鹸の匂いといい、深く聞かない方がいいかもしれません。仲介料は仕事が終わったらと話を付けて事務所に。その後端末を返すため、桂木探偵事務所に訪れます。
二階堂との面白やりとりを楽しみつつ、こそっと端末を返します。弥生とも推理の意見交換をし、事務所に戻ります。
二階堂の端末情報を確認すると孔さんがエール外国人学校に所属していることがわかります。早速いってみますが、すでに門はしまっています。しかし、ここには以前来ていたことがあり、後ろに図書館があることを思い出します。
図書館につくと松乃さんにお会いします。大学生でアルバイトとして働いているそうで、絵画の目録の確認を明日手伝っていただけることに。
図書館を出ると
1人の学生に見つかります。どうやらエール外国人学校の生徒のようです。女性とのやりとりで孔さんが校長であることがわかります。
なんとか不審者と思われていた誤解を解き別れると
またしても女性とぶつかります。軽く挨拶して別れて事務所に帰宅。するとグレンから連絡があり、例の絵画は闇市場に出ておらず、価値もほとんど無いとわかります。
脱税の可能性は薄く、遺恨などの可能性も出てきましたね。
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ということで、一気に出会うキャラクターも増えましたしクセが強い'`,、('∀`) '`,、
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