『うまい棒チーズ味にいよいよチャレンジ!』を聴いて思い出した「かっこいい開け方」
ぼんやりとvoicy という音声コンテンツを聴いていたら、素晴らしくよい放送回だったので興奮した。
内容は「うまい棒」を食べた感想を言うだけの10分間なのだが、うまい棒愛が10分の中に凝縮されていて、うん、うんと唸った。
ちなみに、話の中でうまい棒は10円であることを語っていたが、うまい棒をよく食べていた小学生時分、一カ月に自由に使える金額はおよそ300円だった。
割合として10円×300円≒3%といったところか。割合を成人男性に当てはめるとざっくりだが、3万円の3%で千円ということになるだろうか。
何が言いたいかというと、小学生時分の10円のうまい棒の満足感は今なら1000円でということになるが、現在でも10円で同じ満足感が味わえる!というこである。
まあ、力説するようなことではないが・・・。
あと、うまい棒に関して言えば、「かっこいい開け方」である。
綺麗に開いた時のあの感じが最高である。
ちなみに、私はママチャリ派である。
久しぶりにやりたくなった。