クラシックギター 発表会デビューしました
今回の記事では、クラシックギターの発表会デビューしたことについて書いています。
では行きましょう!
クラシックギターを弾き始めたのは、2023年の8月。
その後、レッスン先をオンラインレッスンメインとしていましたが、7月からご縁があり、現在の講師に対面レッスンで教わることができています。
そして、7月にギター講師から、8月25日の発表会に誘われたのです。
練習期間が短い中、チャレンジしてみることにしました。
発表会での曲は、ギター講師から
カルリ作曲の「アンダンテ」
J.P.Krieger作曲の「メヌエット」でした。
基礎練と並行しながら、毎日自宅でレンジして、月に3回の土曜日のレッスンで、ギター講師のアドバイスをいただきながらレンジしました。
そして、迎えた発表会当日。
約、20名ほどの生徒さん達と初対面。
ギター講師の旦那さんは、発表会の手伝いで来ていました。
午前中は、リハーサル。
発表会本番は、12:30からでした。
わたしは、2番目でした。
そして、本番。
緊張しました。
体がこわばり、思うように演奏ができないと感じながら、必死に弾き終えました。
クラシックギター発表会デビューにしては、よく頑張たのではと、自分では思います。
ギター講師からは、「良かったですよ」とほめていただきました。
クラシックギター発表会は、参加することにより、現在の自分の実力が確認できるので、参加して良かったと思います。
また、たの生徒さんの演奏やキター講師の演奏も楽しめるので、また参加したいです。