クラシックギター教室の選択は、通う距離だけで選ばない

今回の記事は、私が体験した、クラシックギター教室を1度退会して、直ぐに戻った体験を書いています。

では行きましょう!

わたしは、2023年8月に、エントリーモデルのクラシックギターを購入して、同年11月頃に、横浜市青葉区にある、井桁典子ギター教室の小林愛美先生に、月に2回、オンラインレッスンをメインとしてレッスン開始しました。

しかし、2024年に入り、対面レッスンをメインとする必要があるのではないか?と、気になり始め、地元、松戸で再度、クラシックギター教室をWebで検索したところ、梅本ギター教室がみつかりました。

早速、梅本雅弘先生にお電話し、1度体験レッスンに行きました。
地元、松戸駅東口から徒歩3、4分、私の自宅から徒歩30分弱と、距離的には申し分ありませんでした。

そして、帰宅後、梅本先生にお電話して、梅本ギター教室にお世話になる旨をお伝えしました。

同日、井桁典子ギター教室の退会の手続きのお願いのメールを井桁典子先生宛に送りました。

数日後、私の心に、「小林先生のレッスンを受けられない」ことへの、悲しみの気持ちが芽生えてきたのです。

このことは、私自身、想定外でした。

そして、井桁典子ギター教室に退会のお願いのメールを送信して、1月も経たないうちに、再加入のお願いのメールを送信してる、ほどなく、井桁典子ギター教室の小林先生のレッスンを継続することが出来ました。

今回の体験をして、クラシックギター教室乗っ選択は、通う距離よりも、ギター講師との相性や信頼関係の方が大切な時もあるということを学びました。

今回の記事があなたの参考となれば幸いです。

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