アカデミーで気づいた『得意』と『不得意』を伸ばす為の仕掛け
こんにちわ!
コンディショニングコーチの寺田です。
今日は
アカデミーで気づいた『得意』と『不得意』を伸ばす為の仕掛け
というタイトルで記事を書いていきたいと思います♪
ライナーズアカデミー
私も去年から関わっているライナーズアカデミー。
U10, U12, U15のクラスがあり、メインコーチは元近鉄ライナーズの選手でもある佐藤幹夫さんがつとめています。
地域のラグビースクールに通う子供を対象に様々なスキルやゲーム形式をして練習をしているのですが、昨日は雨の中で『ライナーズカップ』も行われ、東大阪の他チームとも初めて対戦。
雨の中でみんな頑張っていたようです♪
ゲーム形式の縛り(ルール)
練習の中でゲーム形式のものにはテーマによって様々な『縛り(ルール)』を作ってゲームを行う事があります。
そうすると、いつもなら『自分の得意なプレー』で解決できる局面も
『その縛り(ルール)』によってそうで無くなってしまう事も。。。
自分が得意な事(スキル)で解決できない『ルール』の時にはどうするのか?
という事に向き合わないといけなくなるわけです。
小学生ぐらいだと特に『足が速い子』がボールを持って走るだけで上手くいく事も多々ありますからね。
『コンタクトが強い』『足が速い』など分かりやすい得意な事がある時に、ルールの変更(縛り)が有って、
その強みがルールによって消されてしまう時にどうするのか?
子供によって違う『対処の仕方』を見ているのも面白いです♪
強みが通じない時に何ができるのか?
自分の得意な事が通じないとなった時にどうするのか?を考える事は
高校生になっても、
大学生になっても、
トップチームの選手になっても大事な事です。
別のスキルを身につけようとするのか?
強みをひたすら伸ばそうとするのか?
周りを使おうとするのか?
解決策は沢山あると思います。
アカデミーの経験から
『持ってるものでは戦えない。じゃあ、そこから何ができるのか?』
という事に自分から考えるきっかけになれば良いなぁと思います♪
コーチのポイント
そうは言ってもアカデミーの練習では何度も同じ失敗を繰り返してしまう事もあります(笑)。
一回でもタッチされると相手ボールになるルールなのに、
どうしてもパスを放れずに自分で持って走ってしまう。。。
私はそこで『それは上手くいかないよ。ダメだよ。』っと横から言いたくなってしまうのですが、幹夫さんは違う視点を持っていました。
『このルールでは(君の強みは)使えないからしちゃダメ』とは言いたく無い。強みがダメな事だと受け取ってしまう子もいるから。
というのが幹夫さんの意見なのですが、コレは超大切なポイントだなぁと感じました。
『強みがダメな事だと思って欲しくない』
その時の一言で子供達がそう感じるかはどうかは分からないですが、
強みを使って、失敗して、そこから自分で考えて気づいて欲しいし、
その為の気づきを得る様にしたい。
言うのは簡単ですけど、難しいですよね。。。
気を抜くと教え過ぎてしまう身としてはハッとする気づきとなりました。
まとめ
アカデミーの練習中のふとした会話から得た気づきが元になった今回の記事。
選手の得意を伸ばすことができる様に今後もサポートしていきたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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編集後記:
今週末はホーム花園での試合。頑張ります!