ダービー最終見解

皆さんどうもケイタです。

ダービーの最終見解。当日になりました。

普段は前日までに決め打ちですが昨晩ほぼ寝ずにレース分析をした結果、ある結論にたどり着きました。

まだレース前です。
youtubeには出せませんがここでは出すことにします。

正直、ダービーはあんまり相性の良いレースではないですが今年の世代分析は完璧に出来たと思っています。

今年の牡馬クラシックの特徴は絶対王者不在ということです。
思い返せば皐月賞は朝日杯の勝馬、ホープフルの勝馬、東スポ杯の勝馬。

2歳の主要重賞で活躍した馬が一頭も出ていません。

3歳の前哨戦の勝馬、活躍馬は出走しましたが、皐月賞の勝馬自体が京成杯組と例年とは全くのクラシックになっていることは間違いないとみています。

その中での競馬で別次元のパフォーマンスをソールオリエンスは見せてくれました。

あのパフォーマンスを見ると素直に評価はしないといけませんが、今年の傾向やレースレベルを考えるとあの一戦だけで心中するのはおかしな話ということです。

それでは今年の日本ダービーのケイタの予想をお楽しみください。