書く原動力

僕が文章を書くときは書きたいと思う「思い」が必要！
ようはキッカケが必要ってことだろうな

なぜだか分からないけど
何かを感じたり何かを考えたとき

そう例えたら、誰かを好きになったり嬉しいとき
逆に辛くって苦しいときなんて勝手に感情が文章になる。

感情が勝手に湧き出て
「思い」のこもった文章が自然にできあがる

でもね書こう書こうと思うとダメなんだ～
文字は書いてあるけどね
「思い」や「気持ち」がのらないただの文章になる

生み出すお仕事の方は特にそうじゃないのかな
会社なんかもそうなんだろうね

プロでやってる生み出す人たちは
本当に天才じゃない限り生み出し続けるの大変だよ

「思い」や「気持ち」をぶつけて何かを作り上げる
相手に伝えるパワーがないと作り上げられない

だからこそ、
感動的なものや仕組みが生まれるのだろう

読んでいただきありがとうございました。
しかし、なんか自分で納得できず書き直しています。

「伝える力」ということでブラッシュアップしました。
好みかと思いますがリンクを張りましたのでよろしければ