<番外編> 今後の記事について
■ 今後の記事内容の方針について
記事の内容としては、これから Access のコマイ操作だったり、作り方になると思っている人もいるかもしれないと思い、
今回は、番外編として、連載の方針を記事にしたいと思います。
■ もともと始めたキッカケ
そもそも、この記事の連載を始めたキッカケがあり、
それを軸にして記事を進めたいと思います。
下のXのポストがキッカケ。
ま、自己満足の領域からは出ないですが、
一般事務職の人でも、大きな改善は出来る。
そのキッカケになって欲しいという思いから、この連載を始めました。
で、最後の「改善は楽しい」が、記事にされていないと反省。
■ 技術的な内容は少なくする
多少のシステム作りの経験(自分🍶のやり方)を書きながら、
Accessのコツも書くかもしれないが、
技術的な内容は少なくします。
技術的な内容より、自分の作り方を伝える感じになります。
Accessの技術的内容は、ネット、書籍、そしてAIにオマカセ。
自分🍶の出る幕は無いです。
(技術的な内容を期待している人がいたら、申し訳ない)
ただ、自分🍶の実体験を記事にして、これから社内でツールやシステム作りをする人向けで、「これをすると失敗する」とか「これは良い運用方法だった」とか、こんな記事を強調する感じに。
社内でツールを作る喜びを1人でもいいから、共感してほしい。
そして、社内でツールを作るキッカケになってくれれば、とても嬉しい。
そんなマガジンにしようと、思います。
■ もう一つの大きな理由
Accessの技術的な内容を減らざるを得ない、絶対的な理由があります。
「家のパソコンでは、動かないAccessだから!」
動かないのです。エラー出ます。
理由は明らかでして、
Access から SAP R/3 を操作しているため、専用のライブラリが必要。
当然ながら、SAP R/3 を操作する為の専用のライブラリは、SAP R/3をインストールしないと使えないのです。
それと、情報のアレ事情です。
これは、仕方がないですね。
ま、これから、フォームで画面を作る段階で気づいたので
本日、こんな記事をアップしたわけです。
ゆっくりと、記事を載せていきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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