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友達の名前が言えなき子
こんばんは!ケイタです。カシワギの方がしっくりくるかな?
改めまして、カシワギです。
…どっちでもいいですね。
こういうのって本人は拘るのに周りは大して気にしてないことが殆どです。
ちなみに俳優養成所時代は、謎に名前のケイタで呼ばれていました。
理由は分かりません。
自分「学校ではずっと苗字で呼ばれているので何だか不思議な気持ちだよ」
周り「シーン…」
言っている本人たちですら理由がわからないそうです(実際は、みんなお互いに名前で呼ぶ事が多い習慣があったのでその影響だったみたいです)
人を覚える時って呼び名とセットで認識するものですよね。
私だって苗字の印象が強い友達はたくさんいました。
小学生の頃、家の近所に住んでいた仲のいいカマタ君って友達がいたんですけど、一緒に遊ぶためのアポ取りを家電に(イエデンです。カデンではないです)かけたとき、
「はいカマタです(母親)」
「こんにちは、カシワギです。カマタ君今いますか?」
いや、電話出た相手のお母さんもカマタだよ!ってツッコミを入れられそうなことをよくやっていました。
普段苗字しか呼んでない子とか、名前分からないですからね笑
とくにニックネームで呼ばれている子とかマジで謎!笑笑
そういう子は、そもそも一覧表を見ても名前が一致しないから電話できないのでした。(こういう家電のエピソードとかって年齢出ますね)
ちなみに高校生の頃はちょっと変わったニックネームとして、本当はタカハシなのに、コマツと呼ばれている友達もいました。
理由は、見た目がコマツっぽいから。ただそれだけだったのですが、本人もコマツがしっくりきすぎていて、体育の野球の時間に名前順にバッターを出していこうとなったとき、
「あれ?スズキよりコマツの方が先だよね?」
そういってバッターボックスに立ちそうになった彼を見てみんな笑いが止まらなかったのでした(^o^)
ではまた明日!