日本カメラ
アレ?今月も届いている。
何か書いたかな?
そんなことを思いながらいつもの喫茶店で本をめくった。
そういえば月例の年度賞向けのコメントを書いたんだった(笑)
ページをめくっているとそんなことに気がついた。
そして、いつも以上に真剣に見入っていた。結構面白いかも?
やっぱり、写真と読みものが中心の構成が良いのかも。これは好みの問題?のんびり読みたいページが多いのが楽しい。
そして、年度賞受賞者の皆さんのコメントを見ながら審査の日々を思い出していた。
この審査を通じて、出会った小学生と幼稚園年長さんの2人の名前が残せなかったのはやっぱり心残り。しかし、それが人生なのかも。
実は結果的には良かったようにも思っている。その方が2人は自由に楽しめるはず。
そして、彼らは写真を楽しみ続けている。
オレも負けないように楽しまないと。
また、次回。