苦悩と葛藤に寄り添えれる人間に。。

どうも！けいたです！！
最近寝るときにめぐりズムを使っている。めぐりズムとは、ホットアイマスクのことです。つけて寝たら快適な睡眠を得られるとかそんな効果があるのかは、わかりません。
ただ、眠りやすくなっているような気持ちになっている。
なんせ目元が温かくて1日使った顔がほぐれていくような感覚になる。という思い込みをしている可能性もある。笑
オススメなのかはわかりませんが、快適になっているのでついつい紹介したくなったのです。

今回は、外注とのコミュニケーションは難しい。というテーマで書いていこうと思います。

それでは、お楽しみに！

コミュニケーションがすべて

社外に外注をした経験がある人はいるだろうか。
ボクは何度かある。

その度に思うことは、全然上手くいかないな。ということだ。
それは、相手が悪いわけではない。むしろ、自分のせいであることの方が多い。
任せっぱなしにしているつもりはないのだが、干渉しすぎても仕事の邪魔になってしまうと考え、コミュニケーションが疎かになりがちだと思う。
それに、外注しているということは、自分では出来ない仕事なり量だから、代わりに依頼してやってもらっていることの方が多いと思う。

なので、仕事のパートナーといっても過言ではないのだが、なぜが見えない線をひいているような気がする。

こっからそっちは、オタクの仕事ですよね？的な。

もちろんそんなことは1mmも思ってはいない。だが、おそらくコミュニケーションを取らないと、自ずとそういう風に思われてしまう可能性があると思う。

本日も先方と話したのだが、少しキツい言い方をしてきたので、きっとイライラしているのだろう。
たまに連絡してきて、状況だけ聞いてくるもんだからイライラしても仕方ない。

ただ、今まではキツい言われ方をされたときは、自分の方もイライラしていたのだが、今回はそこまでイライラしなかった。
成長したのでしょう。
相手の苦悩に寄り添うだけの余裕が生まれたのかも知れません。

ということで、今度はしつこいくらい連絡をとろうと思いました。相手の悩みに寄り添うように、一緒に作っているということを伝えようと思いました。

いつもこのコミュニケーションのいい塩梅を見つけられなくて、結果としてこちらが無理をすることになるんですよね。

怒っても仕方ないので、気持ちよく仕事してもらうためにどうすればいいか、考えながら進めていきたいと思います。

ということで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。

読んでいただきありがとうございます。
それでは、素敵な1日を。