できるかできないか
どうも!誕生日にモテモテだった夢を見たけいたです。
美人なお姉さんに囲まれて写真撮ってました。ありがとうございます。
今回は、2択じゃないけど、2択にしがいがち。という思考の癖を紐解いていこうと思います。
それでは、よろしくお願いします!
アルティメット・ジャッジ
なにをするにしても、2択にしすぎだと思っている。
悪いことではないが、目的を見失うこともある。
選択肢を多くすることで、考える量も増えてしまう。そうすることで、たくさんの処理をしないといけなくなるので、負荷が多くなる。
となると選択肢は少なくした方がよい。
AまたはBのパターン、みたいな感じで。
選択肢に関しても言えることだが、行動についても同様に言えると思う。
出来たのか、出来なかったのか?と。
でも、実際は出来たとか出来なかったを問われているのではないときもある。
例えば、ヨガ。
ヨガはいろんなポーズをするのだが、ポーズが出来たか出来なかったか、に目を向けてしまいがちになりやすい。
ただ、実際は辛いポーズをしているときの思考に気づいたり、無心になってやることの方が実はヨガだったりする。
そう、お気づきになられた人もいるかも知れないが、ボクの方こそ2択の思考に陥っているやん!ということだと思います。
失礼しました。
ポーズが出来たか出来なかったかでヨガをしても良いのである。
なにごともグラデーションなのだと思う。
深く向き合っている人ほど、思考や無心に気持ちを持っていかれやすいが、始め立ての人は、出来るか出来ないかで上達しているのが楽しいと思う気持ちがあると思う。
わかったようなことを書いて、格好つけていたんでしょうね。
とても恥ずかしい。
穴があったら入りたいw
むしろ穴に入って抜け出せなくなったプーさんになった気持ちです。
(ふてぶてしくなってるだけやんw)
こうやって思考の罠にかかっていくのだろうと思います。
罠にかかってナルシストになっているのでしょう。
自分の思考のパターンから外れる思考を身につけられたら楽しいと思いますが、結局それも自分の思考パターンの中での話しなのではないか?という、無限マトリョーシカ状態に陥ってしまいそうだったので、いったん考えるのをやめてみます。
対策としては、他人の考えを見聞きし、挑戦してアップデートし続けることだと思います。
これに尽きるな、と思ったところで、今回はこの辺でおわりたいと思います。
冬の一人暮らしで注意することは、ひょんなことで意識がなくなることです。
冷凍けいたの出来上がりです。
お身体に十分に気をつけて。
いつもありがとうございます。
そして、おめでとうございます。好きです。
それでは、素敵な1日を。