気づいていますか?
どうも!全速力で走ることにハマっているけいたです。
全速力で走ることにハマることがあるのか?って?
そんなときもありますよ。きっと青春時代を思い出してるんです。
(あったかどうかはさておきね)
今回は、当たり前だと思っていることに気づいていこう。という回です。
自分がすぐに忘れてしまう人間なので、定期的に当たり前のことに感謝していこうと思います。
それでは、よろしくお願いします!
素晴らしい仕事をしてくれている
よく働き繊細に対応してくれる。
たったそれだけのことですが、それがとてもすごいことなんです。
そうですよね。ボクの身体。
ありがとう。
ここに存在しているだけで素晴らしいことで、ただ、それは自分だけではなくてすべてが素晴らしいことだと思います。
有難いです。
こんなことを言い始めたら宇宙的範囲に及んでしまうので、この辺でおわりにして、もっと身近な当たり前に感謝していこうと思います。
会社にもよると思いますが、100人以上の従業員がいる会社は大小の部門であったり、課があったり、チームがあったりすると思うのですが、小分けにしている意味というのは、役割を分けて各々の力が発揮しやすくしていると思います。
会社ってそんなもんだろ。って言葉を横に置いておいたとして、働いている人の仕事への向き合い方に賞賛と感謝を送る文化を創ることはできるのではないだろうか。と思いました。
甘えも厳しさもあるのが人だと思います。
人って生まれたときから、弱い生き物で誰かに助けてもらわないと生きていけないので、どうしても人に寄りかかりたくなると思います。
ただ、大人になって仕事してくるとしゃんとしないといけない。
弱音も吐きたくなるけど背中を叩いて背筋を伸ばしてくれる人がいることに感謝と敬意を述べたいです。
そんな素晴らしい人がいることを色んな人に言いふらしたい。
その人は仕事をしているだけなのかもしれませんが、そもそもの人柄が素晴らしいのだろうなと思います。
今回はこの辺でおわりにしたいと思います。
当たり前で仕事してても良い仕事ができないですよね!ってことを伝えたかったのだと思います。
いつもありがとうございます。
そして、おめでとうございます。好きです。
それでは、素敵な1日を。