冬の寒さは、人の温かさを感じられる季節です。
どうも!逃走中あらため残業中を実践しているけいたです。
(ただの残業だろw)
今回は、雑談です!いつも雑談ですけど、いつもより雑談です。
それでは、よろしくお願いします!
業務シェアして自分に改めて戻ってくる
面白い言葉だと再確認しました。
業務シェアとはどういうことか?
二通りの意味があるような気がします。
①仕事を任せる。割り振る。分担する。
②自分の仕事をチームに報告(共有)する。仕事してますアピールする。
実は人によって捉え方が違ってくる言葉、それが「業務シェア」です。
言葉って面白いですね!
会社では①の意味でこの言葉を使っています。
ただ、よくよく考えるとチームの人数が少ないので、分担する。ということが不可能です。
ですので、必然的に②の方で言葉としては、使わないといけないところ、頭では①の方で使っているので、現実とのギャップに苦しむことになりうるのです。
(ボクは苦しんではいないですよ)
どういうことか極端な言い方をすると「納期間に合わないんで仕事分担してほしいです。」と宣言します。でも「OK。キミしかいないから任せるよ。」と返ってくる。ということです。
ボンバーマンでいうと爆弾を投げて、ブロックの上をピョンピョン跳ねに跳ねて自分のところに返ってきて頭にぶつかって、フラフラしているような状態ですw
ゲームなら「クソーーー!!!泣」ってなるということです。笑
もちろん会話でも同じことが言えるのだろうな、と思いました。
Aさんは①のつもりで話していても、Bさんは②のつもりで話していたら、どこかですれ違ってきます。
ということを考えると、会話では「言葉」のベースを合わせるということが、大切なことだな。と思います。
でも違和感に感じられるかどうか、そして、概念を合わせるって日常的にやるのでしょうか?
なんとなくな感覚ですが、「そこはほら、察してよ。」とか「会話の流れでわかるだろ?」みたいな無言の圧力というか空気になっているような気がすます。
なので、話の腰を折るというのは非常に高度なテクニックをようするのではないでしょうか?と思いました。
でも、めんどくさいからそんなコミュニケーションスキルは考えない。というよりかは、身につけておいた方が後々のコミュニケーションがスムーズになるのでもっと素敵な人になれると思いました。
ということで、今回はこの辺でおわりたいと思います。
朝のホットコーヒーにホッとさせられています。
これも、冬の恩恵ですね。
いつもありがとうございます。
そして、おめでとうございます。好きです。
それでは、素敵な1日を。