濃厚な3日間を終えて
どうも!老化まっしぐらのけいたです。
和食を食べよう!
今回は、さくっとこの3日間の思い出話を振り返っていこうと思います。
濃厚すぎてほとんど覚えていませんが。
それでは、よろしくお願いします!
メインは、プペルバスイベント!
先日のお話ですが、久しぶりに焼き肉を食べることがありました。
しかも、女性と。
二人っきりではなく男女比、2対2の焼き肉パーティーでしたけど。
女性との会話はほどほどに、ボクはお肉をひたすら焼いていました。
会話は、相づち程度。
どうやって盛り上げようとしてるんだい?ってツッコまれても仕方ないレベルです。
ただ、お肉を焼くのに夢中になってました。
良いお肉だったので、雑に扱えないのです。
美味しく焼けて非常に満足でした。しかも、対面の女性の分も焼くことが出来て楽しかった。
また、焼きに行きたいものですね!笑
#なにしにいっとんねんw
焼き肉の次の日には、朝からイベントの準備があって、なんじゃかんじゃ夜まで荷物の積み込みやらなんやらと肉体労働に励み、美味しいお弁当をいただきました。
文化祭の準備してるみたいで楽しかったです。
来る日曜日。
プペルバスのイベントに参加してきました。
ボクは、バスのボランティアスタッフとして、誘導したりプペルグッズの出店ブースもあったので、そこで立っていたりしたのですが、足が棒とはこのことですね。
ずっと立ちっぱで、大変でした。
そして、地元の高校生のボランティアの子もいて、その子達のサポートなんかもしてました。
サポートといっても話相手程度ですけどね。
なんでボランティアしたいか?とか、なんのためにボランティアしてるのか?って理屈で説明しても伝わらないんじゃないのだろうか?と思います。
やりたいからやる!とか、面白うだからってことがないと、やる気にならないのではないだろうかと、高校生達を見ていて思ってしまった。
なにせ、引率の先生が一番働いていたので、自分達は何もしなくてもいいんじゃないか?と思われてしまう要因になると感じました。
というとは、後輩や若手を育てる上で大切なことは、任せることなのではないだろうか。
失敗してもいいから任せる。
なにもしなかったことを失敗として、挑戦して行動した結果、失敗したとしてもそれを活かしてまた行動すれば、失敗と呼ばない。
そう伝える必要があるし、自分自信に対しても行動していく必要があると思いました。
学びあるボラスタでした。
普段人と絡まないから、急に人と接すると身体がビックリしますね。
人に会うとそれだけ刺激がもらえます。
ということで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。
いつもありがとうございます。
そして、おめでとうございます。好きです。
それでは、素敵な1日を。