シリとメツレツ
どうも!けいたです!!
いつも行動が遅いキミへ。風が吹いてからでは遅いのだよ。風が吹くのを予測して動く癖を身につけなさい。
#はい
#ボクのことです
ということで、今回は出遅れたーーー。という回にしたいと思います。
みんな情報通ですよね。
それでは、お楽しみに!
そっちの世界はどんな感じ?
ボクの知ってる世界は、テクノロジーがぶいぶい言わせてる世界です。
今はChatGPTという、スーパーチャットbotの流星です。
そうです。
これを使ってみようと思ったら、時すでに遅しでした。
みんなアクセスしすぎてサーバーが使えなくなっているんです。
要はサーバーダウン状態です。
バルスのタイミングでみんなが一斉にツイートしてサーバーがパンクしてるようなものですね。
ちなみに、ChatGPTについて知ったのは数日前になります。
その時は「へぇ~そんなサービスがローンチされたんだ~」くらいのテンションでした。
その時は特に使いたいとは思わなかったんですが、改めて考えると今、現在進行形でぶつかってる課題があったことに気がついたんです。
それをChatGPTで聞いてみようとアクセスしたら、もうはみ出されもんですよ。
使ってみたいというときにアクセスできないんて。
まったく。みんな流行り物が好きなんだから。
ただ、これを流行り物と捉えるのは考えが甘そうです。
これを知ってるか知らないかで、きっと仕事に影響が出てくるレベルだと思います。
そんな時代の狭間にいると思って慎重に、そして迅速に対応していく必要があるのです。
なんせスーパーチャットbotに聞いてみたかった。
「好きなパンツの色は?」って。
#そんなもん聞くことじゃね
#コイツみたいなやつがいるからパンクしてるんだw
大切なことは、
世界は分断されているので、ボクが知ってることは世界の常識ではなくて、分断された世界での常識なのだ。と思わないといけない。
コレが1番肝に銘じておかないといけないと思います。
だってボクだってみんなが知ってることを普通に知らないことがたくさんあるのだから。
最近の流行のドラマなんて話題で出されたあかつきには、涙ちょちょ切れです。
だから、知ってることが偉いなんて思わず、何事もそっちの世界はどんな感じ?と教えを請う姿勢でいた方がいいのでしょうね。
なんせ自分が興味あることにはすぐにやってみないと、チャンスが離れていってしまいます。
ということで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。
読んでいただきありがとうございます。
それでは、素敵な1日を。