パソコンのスペックの話もしたかった。
どうも!けいたです!!
電動歯ブラシを買っていたのにも関わらず、手動歯ブラシを残していました。そしたら、無意識のうちに手動歯ブラシの方を手に取ってしまうんですよね。人間の意識とは恐ろしくも素晴らしい。
#捨てとけよ
ということで、最後に手動歯ブラシで磨いたあとに捨てました。
今回は、テネットという映画を見たので映画感想回にしていこうと思います。
それでは、お楽しみに!
あれ?2回目だけどよくわからんな。笑
そうなんです。2回目なんです。
確か昨年見たような気がするんです。それか一昨年。
なんせこの映画自体、2020年の映画ですので最近の映画です。
この映画は観るのが難しくかなり作り込まれていると思います。
なんせ監督はあのクリストファー・ノーラン監督です。
#すみません
#そこまで知らなかった
内容としては、パラレルワールドとか時間を逆行して世界を救うお話なのです。
邦画で近しいものはなにかと考えたときにでてくるのは、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に近いような気がします。
こっちはラブストーリーなんで内容は全然違いますけど。
なんせボクは1回目見たときは、時間を進んでる人と逆に行ってる人がいるのね。みたいな感じで捉え、わかったような気がしていたんです。
だけど、2回目見たらどうでしょう。
すごい複雑でなにを見せられてるのかまったくわからなかったんです。笑
そんなことあります?
1回目はわかったような気がしてる思い出を持ってるんですよ。なんで2回目の方がわからなくなってるんですか。
#いや
#自分のことだろw
こんなこと書いてますけど、内容は面白かったです。
言葉にするのは難しいんですけど、平行世界を何回も見ているような感じですかね。
数分後にコップが落ちるのを教えてくれるみたいなことをグルグルやっているような、そんな映画です。
#どんな映画やねんw
たぶんヒロインと言って過言じゃないないと思うんですけど、エリザベス・デビッキを演じるキャットが可愛かったということです。
これだけで十分見れると思います。
#むしろそこに集中して内容が入ってこなかったパターンじゃないの
なにはともあれ面白いので、1度見てみてはいかがでしょうか。
今回はこの辺でおしまいにしたいとも思います。
読んでいただきありがとうございます。
それでは、素敵な1日を。