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驕り飛躍する
どうも!けいたです。
安穏と生きてる場合じゃないと思い始めています。兜の緒を締め直して気合いを入れる時がきてますよ。
だからと言って過激なnoteを書くわけではないですけど。
今回は、たった1人に向けて書く。というテーマで書いていこうと思います。
不思議体験になることでしょう。
それでは、よろしくお願いします!
(朝活8日目)
読者ひとり
小説家になろうとしてる訳ではないです。
ただ、いつの間にか小説めいたものをひとりだけのために書いている。
内容も特に新鮮味があるわけでもなく、どこかで読んだり見たりしたことがある内容だ。
なんで書いているかは、本当にわからない。
しいて言うなら、その人のために書くのが好きで面白いから。
書くきっかけになったのは、長文のLINEを送りつけてドン引きさせようと思い至ったところから始まります。
小説を送りつけた反応としては意外悪くなくて、ただ書いてあった設定は気にくわなかったみたいで、すぐに打ち切りとさせられ、やむなく二作目を書くはめになってしまったのだ。
小説といっても短いもので、1,000文字~2,000文字程度のもので納めたかったはずなのだが、今は終わりの見えない物語を書き始めている。
一体どういうことなのか。
走り出したはいいものの、ゴールが見えない。
走る準備もしてなければ体力もない。
あるのは、気合と根性くらい。
読者ひとりで良かったと思う。たくさんの読者を抱えていたら、プレッシャーで進まなくなりそうだ。
小説を書く人というのは、本当にすごい。
どうやったら小説が書けるのか、わからないくらいすごいのである。
#わからんのかいw
小説家になろうと思ったことがないので、どんな才能が必要なのか考えたことなかった。
頭の中に世界が作られているのかな?
ただ、ひとりのために書いてて思うことは、読んでくれたら嬉しい。
どんなことでも感想を言ってくるのは、有難い。
拙い読み物でも喜んでくれる人がいるというのは、モチベーション上がりますね。
喜んでくれているからといって、おごらず飛躍せず走り切れたらいいなと思います。
作家になる気は今のところないので、せめて今やってる自分の仕事はキチンと全うしたいと思いました。
モノ作りの仕事も自分の頭の中をアウトプットしていく仕事ですので、解像度の高いもの創ろ。
ということで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。
いつもありがとうございます。
面白いと思ってもらえたら、💖押していただけると嬉しいです。
それでは、素敵な1日を。
ねこねこむYouTube漫画家さん画像使わせていただきます。