浮かれております。
どうも!スマホの買い換えはいつになってもワクワクするけいたです。
もうそんなに変わらないでしょ!とは思っていても。
今回は、Humankinを読んでいるので、その感想回です。
まだまだ序盤なので、内容は薄くなると思います。
それでは、よろしくお願いします。
人は生まれながらにして善良だ!
本の感想の前に、スマホを買い換えた感想も少しだけ。
AQUOSseason6を購入したのですが、新しいスマホってだけで気持ちが高ぶります。
新しくしたことで、データの移行とか設定とかでめんどくさいはずなのですが、手にした瞬間は砂漠でオアシスを見つけたときのような感動を覚えます。
(砂漠に行ったことはないですが。)
スマホの買い換えというのは、一つのジョブチェンのようなものだとおもうのですが、iPhoneへの替え時でもあると思います。
PCもアップル使ってないし、今さらiPhoneも使えないので変えることはないのですが、少しだけ考えたりします。
iPhoneもカッコよいので。
ただ、わざわざ高価なデバイスを購入しなくても良いかと思ってしまいます。
もう少しでスマホじゃない新しいデバイス(スマートグラスとかそこら辺)が登場すると思うので、その時にまた考えればいいと思うのです。
ということで、本題であるhumankindについてです。
控えめに言って序盤ですが、最高です。
人は善良である。という出だしで始まるのです。
その通りだ!!って太陽を割るくらいの咆哮を出したいくらい共感します。
(どんな共感の仕方やねん)
悪い人はいないんです。
でも、この地球には自分勝手な悪の塊のような人しかいないと思って生きているのです。
この考えも、そういう見方をすればそうなってしまう。という考えでしかないとは思っていますが、人は皆、悪の塊だ。を覆す立場から話を進めているこの本を読んでいて気持ちがいいのです。
人は成長しているし、さらに言えばみんな善良です。
ただその善良さに気づいていけばいいな、と思います。
ボクは踏み込んだ話が出来ないので詳しい内容は読んでほしいのですが、人がなぜ善良なのか?ということなど、詳しく書いてくれています。
ということで、今回はこの辺でおわりたいと思います。
前半の方が長くないか?w
いつもありがとうございます。
そして、おめでとうございます。好きです。
それでは、素敵な1日を。