書くということは整理することだ!

どうも!けいたです!!
たくさん寝ると元気いっぱいです!
小学生みたい。笑

今回は、大人と話すって気を遣うな、というテーマで書いていこうと思います。

それでは、お楽しみに!

とりあえず咀嚼する

自分の考えの及んでいないことを言われると、なにを言っているのかわからなくなるときはないだろうか。
フリーズしてしまう。みたいなことだ。

そんなときはフリーズしてしまったら、話し相手が困惑してしまうので、ボクとしては、うなずいたり、なるほど~、と言ってみたりして、時間を稼ぐとともに頭の中で整理して理解を深めようとしている。

そうしていると、自分の持っている情報と相手の持っている情報が違ってることがある。
それに、自分に持っていない情報を相手が話してくれていない場合なんかもあったりするので、そもそも前提の考えやスタート地点が違うので、ベースを合わせることから始める質問なんかもできると思う。

こういうのは社長と従業員の間で起こるディスコミュニケーションなんかで考えるとわかりやすいと思う。

例えば、社長が急に方向転換したとする。
こういう方針になったから。とだけ言われた従業員は不服に感じるときがあるのではないだろうか。

説明が少ないというのは問題でもあるのだが、そもそも社長と従業員で立って見ている場所や情報が違うので、質問をしてどういう経緯でその方針に至ったのか聞かないことには、この差は埋まらないのである。

もちろん経営者目線で考えられるなら別ですけど。
それにしても持っている情報が違うので、予想しか立てられないかもしれませんけどね。

誰しもが誰しもに1から10、話していては時間が足りなくなってしまうので、なるべく省エネしたくなるし、説明が上手い下手というのはあると思います。

みんながみんな話し上手とは限らないので、話し相手間でお互いのレベルをわかっていれば感情的になることが少なくなると思います。

  ② 話し上手 ①
聞き下手  ╋  聞き上手
  ④ 話し下手 ③

こんな感じで、①の人どうしでの話合いはきっとスムーズなものなんだろうと思いますが、話し相手が②と④の人の場合、苦労するのかなっというイメージです。

③の話し下手な人は、下手なだけでこちらが聞き上手であれば、なんとかなると思っています。

これに、知識とか情報の違いが乗っかるので、人間社会というのは複雑に絡まっているんだな、と思います。

とは言うもののシンプルですけど。

ということで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。
自己整理の回になってしまった。

読んでいただきありがとうございます。
それでは、素敵な1日を。

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