力尽きる前の雑談

どうも!受け入れがたい現実と向き合ったときに人間性がでると思うけいたです。

今回は、視点ピントが合う。というテーマで雑談していこうと思います。

それでは、よろしくお願いします!

視界は開けてる

ボク達の目というのは、素晴らしい機能を備えられている。
いや、むしろ目だけではなく、全身素晴らしい。無駄な機能がないのである。

故に、人間はもちろんであるが生物というのはその存在こそが完璧なのでしょう。

誰が一番とか決める必要がないのです。

急に生命の美しさに想いを馳せてしまったのですが、なにを伝えたかったかというと、一人一人やこの地球に存在しているすべてが尊いということです。

こんな壮大なことを書いていてよいのか不安になってきましたw
ただ今さら後には引けなくなったので、このまま前に進んでいきます。

壮大になりすぎたので、もう少し人体について考えていこうと思います。
人類というのは、見えないものを信じない。という生き物です。
(他の動物がどうなっているかはわかりませんが)

というのも、感染症の原因になっているのは微生物であったり、菌である。ということが18世紀にわかり始めたらしいのです。

なぜ、微生物の存在を確認できたかというと、顕微鏡ができたからです。
それまでは「悪い気」みたいなものを信じていたようです。

なので、目に見えるということは信じてもらいやすい。ということです。

誰かに自分の体験や始めて見たモノを言葉で説明していても、なかなか伝わらないときは、絵や図を見せるとわかってもらいやすいのだろうな、と思います。

雑談がすぎましたが、今回はこの辺でおわりたいと思います。

迷走中のため瞑想して落ち着きます。

いつもありがとうございます。
そして、おめでとうございます。好きです。
それでは、素敵な1日を。


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