ポイントで世界を制す
どうも!マイナポイントに浮かれて飛びついて申請に手こずっているけいたです。
個人的感想としては、アプリがスマホ適用してないとちょっとめんどくさい。。
今回は、復習も兼ねて簿記の勉強していこうと思います。
(復習はなにと兼ねてるのかな?笑)
それでは、よろしくお願いします!
お得という罠
固定資産という言葉はなんだが風邪のときに身体が重くなる響きである。
資産という嬉しい響きが付随しているのにもかかわらず、固定という響きで、重たいブロックを連想させてしまう。
そうなんです。
現在、固定資産と減価償却について学んでいます。
固定資産だけでもヘヴィー級ボクサーのボディブローのような重さがあるのに、さらに減価償却というムエタイ選手のしなるキックが連続で襲ってきます。
この暴君のようなコンビをどうやって、笑わせればいいのかわからないくらい難問を突きつけられています。
こんなにたじろいぐくらいなら書くことをいっそのこと諦めてしまおうかと思いたくなります。
とりあえず初歩的なことを書いて今回はさっさと撤退しようと思います。
固定資産とは、1年以上(長期的に)使用するもののことを固定資産といいます。
その中でも、備品とか建物は有形固定資産というらしいです。
形あるものは有形になるということですね。
(あなたの優しい心は、なににも変えられない無形のものですよ)
固定資産というものは、時間の経過によって劣化もするし、売上を生む価値も減っていくのです。
ですが、売上を生み出す貢献をしているわけです。
売り上げた価値を費用として計上する必要があり、この手続きのことを原価償却というらしいです。
何言ってるかわからないと思いますが、わかりやすく言うと、だるま落としで年1回、下の台を叩かれて、だんだんだるまが落ちてくるようなもんだ。と思っていればいいのだと思いました。
(この理解と表現はたぶん違う気がする)
とりあえず、今時だるま落としを表現に使っている人は、テンパっているに違いないので、だるま落としを表現に使っている人みたら「落ち着いて」と慰めてあげてくださいね。
そんなこんなで、今回はこの辺でおしまいにしたいと思います。
いつもありがとうございます。
そして、おめでとうございます。好きです。
それでは、素敵な1日を。