GⅢ 中山金杯 2020
本命
◎トーセンスーリヤ
おおとびで走法から本来は広いコース向きで小回りどうかも
まだ内すぎない枠を引けた。
後方すぎないそこそこの位置を取れれば、内のヒートオンビートを見ながら仕掛けて息の長い足をつかってあがってくるはず。
牡馬で大型馬よりなのでトップハンデ斤量57.5も気にならないし、前走天皇賞で58を背負ってるだけにむしろ軽くなる。
このメンバー相手なら小回り中山+トップハンデの壁も感じさせない走りを見せてくれるはず!
○ヴィクティファルス
▲ロザムール
△タガノディアマンテ、シャムロックヒル、ヒートオンビート、ウインイクシードまで
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