コスパのいいバインダーとしてのフランクリンプランナー
フランクリンプランナーといえば自己啓発あるいはビジネス感のあるリフィルの印象が強く、また高価なこともあり手を出しづらく感じている人も多いのではないでしょうか。
今回はフランクリンプランナーをちょっと変わった(邪道な)視点から見てみると面白そうな可能性があるような気がしたので、それをシェアしたいなというお話です。
また、ある程度システム手帳に狂っている人向けの記事になっていると思います。笑
ずばり、バイブルサイズのバインダーとしてフランクリンプランナー(コンパクトサイズ)のバインダーを選択肢に入れると世界が変わります!
というのも、フランクリンのバインダーってリング径の割に安価なものが多いんです。
さっそく参考リンクを
まずスターターキットについてくる普通のバインダー。25mmで¥6,380という高コスパ!
普通のバイブルサイズと比較してもかなり破格で、しかも25mmって…。
他のベルト付きとかも¥10,000程度の価格帯ですごそうなのがあったりします。
かなり可能性ありますよね?
この先はキミの目で確かめろ!(攻略本感)
ただ、これらのバインダーはフランクリンの幅広バイブルサイズに合わせた大きさになっているため、横幅が普通のバイブルサイズより広めになっており、リング自体も若干太いので完全にバイブルサイズと同じように使用できるわけではありません。
参考になるかわかりませんが、比較の画像をいくつか
個人的にはそんな変わらんなと思っています。個人的にはね。
正直最初の¥6,000くらいのやつなんかはシステム手帳デビューの選択肢にすら入れていいのでは…?と思えるレベルだと思っています。
と言ってもまだ僕も使い始めて日が浅いので、あんまり詳しいことが言えたりするわけではないんですよね。
ただ偶然フランクリンのサイトを見てたらバインダー安くね!?(手帳ジャンキーの感覚)と思ってまとめてみただけなので…。
でも¥6,000のバインダーにダイソーのリフィルを合わせたら超格安なセッティングができるのだいぶ熱いと思うんですよね〜。
以上、バイブルサイズのバインダーの選択肢にフランクリンのコンパクトサイズのバインダーを入れると世界が変わりそう!というお話でした。
余談ですが、ダヴィンチから出ているタスクファインダーという商品が名刺サイズの紙を挟めるページファインダーになっていて、これとダイソーのミニ情報カード(名刺サイズ)を組み合わせれば1週間コンパスのような使い方ができる事を発見しました。
また、フランクリンの1週間コンパスに普通のしおりを入れて使うとテンションが上がります。
可能性を感じていこうな。
おわり。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?