TOMO design #2 〜暖かい場所がさす方へ〜
こんばんは、松崎圭佑です。
今回は記念すべき2人目の方、せごくんのTOMO designノートになります。
ここでは今回のセッションででた話や、共に解決することができたことについて話していきたいと思います。
TOMOdesign を受けてくれたせごくん って??
ここで話すのもアレなので彼自身への興味はこちらからお願いします
https://twitter.com/segosmile2525?s=20
彼との出会いは単に1on1のセッションをしませんか?というところからでした。
もちろん僕もせごくん もこんな感じになるとは思ってもいませんでした。
話した時のせごくん の印象は、暖かい子だな ということです。
最初はやりがいとかやってる活動で一番嬉しかったことって何?とかの話をお互いワクワクしながらバカみたいに話してました。めっちゃ幸せでした。
どんなことができたのか?
今回のnoteでの一番のきになるところなのでは?と思います。
できたことは
いろんな自分という存在
自分の表現方法
自分の色
これが彼、そして僕も今回感じたことです。
絵を表現することや、言葉で話すことによって新しい自分を見つけることができました。
絵を描くことによって色々な意味合いを持たせてくれ、自分のことにより理解が深まるようになったのではないかと思います。
まとめ
まずはせごくん から今回の感想をいただきました。
TOMO designの感想です!
自分がどんな人間なのか
それを今まで以上に詳しく知れました。
他人から自分がどう見えているのか
実はあまり知る機会がないと思うんですよね。
だから、自分ってそう見えてるんだ。
そんな新たな発見があって面白かったです。
それに1時間話すのがそもそもめっちゃ楽しくて、話していくとどんどん自分の思考が整理されていって本当によかったなと思います!
絵にするという部分が斬新で、それが本当にいいなって感じました。
正直絵を描く機会なんて最近は全然なかったけど、ここまで真剣に描けば自分をちゃんと表せることができるんだと感動しました!
ありがとうございました!
感想の意味も込めて書きますね。
まず、せごくん は先日高校を卒業され新しい道に進むという話をしました。いやー、一年前の自分はこんな感じではなかったなと思います笑
今回セッションをしてみての感想ですが、
やはり人って一貫したメッセージを感じさせてくれるものなんだなというのが深くわかりました。
これは自分がその人のイメージを固定したのではないか?という話ではありません。
いろんな質問を通しての受け取る言葉であったり、姿勢や姿を見ると、ただただその言葉の意味合いだけでは片付けていい話ではありません。
必ず人が大事にしていることはあるし、僕もその大事にしていることは大事にしないといけない。そういつも感じます。
次はどんな素晴らしい世界があるのだろう。
読んでいただいてありがとうございました。ではまた!!
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