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優先事項を決める時に大切にする人
|▼優先事項のマトリックス|
上記のホームページからお借りした、時間管理のマトリックス。これは、有名な本なので「ほとんどの方」が知っている可能性が高いのですが、7つの習慣の中にあるお話です。(是非、読んで無い人は購入して下さいね。)
とにもかくにも、このコロナ渦が収まりつつ(まだ、わからないが)あるなかついつい「第1領域」と「第3領域」の緊急なことに走り始めます。僕らのチームでも気を付けなきゃいけないなぁと思うことは、早く何かをしなきゃ・・って誰にも求められてないことを探して、一生懸命に何かして、誰も認めてくれないという状態です。しかも、「第1領域」と「第3領域」は、目に見えることが多いので、周りの合意を集め、多勢になりやすい。目に見えないけど大切なことである「第2領域」の話をすると、
昔の僕は、「そんな暇はない!」、「言ってることはわかるけどキレイごとだ!」、「今すぐ結果がでないじゃないか!」なんてことを何度も言われた経験が何度もあります。そんなコメントをする人の共通事項は情報源が周囲の友達だったり、同僚だったり、身近な人が多いみたいです。
|▼優先事項だった高品質LIVE配信|
今回のYoutubeLIVEについても第2領域で物事を考えて決めたことです。
もし、何もしないままこのコロナ渦を迎えていたとしたら、今のファンの方々との関係性はどうなっていたかと考えるとゾッとします。支援をして下さったファンの方々のお陰です。本当に有難うございます。
|▼最強の優先事項を決める時の情報源|
そんな今の僕らは、有難いことにたくさんの情報が手に入ってきます。徳島っていう狭い環境で物事を決めることは、「周りに流される」ということに同義だという経験があるので、ファンの方からやオンラインサロンからも情報が入ったり、僕らの活動を見て感心してくれている経営者繋がりの方々からアドバイスを頂いたりしています。ホント有難い・・。
だけど、、、
一番、参考になる人は・・。
「年下の子たち」です。ここはホントに大切。
とある方から、「年下に師を持て」と言われてから実践しているつもりです。ちなみにハイトラックスラボの中では、圧倒的な年上なので、意見も言いますが基本的には「意見を聴く」こと重視しています。年上だから自分の言うことを押し付けることの愚かさを知っているし、そんな人たちに「第1領域」で攻めまくられた経験があるからです。
DNAは常に進化しています。つまり、僕より年下の子達が絶対的に賢いし、才能に溢れています。それを忘れては、僕の実現したい未来は実現できないと思っています。僕がハイトラックスラボで何を為したいのかというと、「諦めない(挑戦する)人の応援」です。
|▼僕らが実現したい未来|
僕からしたら「ハイトくん」も「年下の師」です。そんな彼が「諦めてない」ならとことん応援したいと思いますし、RUNAさん、卓也さん。そして、おかもっち。全員を勝たせる覚悟で、僕は第2領域を圧倒的に推し進めていく人になろうと思います。
もし、「うん?チーム迷走してない?」と思ったら、この第2領域の項目を見て下さい・・「あれ・・何か狙っているぞ・・」というサインだったことに気づいたら「コメント」下さい。当たってる場合だけ、DMで「正解」です!とお伝えします。
ちなみに、すでに秋以降と来年の活動詳細も決め始めています。
僕と卓也さんで盛り上がっている未来のヴィジョンです。
絶対に、「ファン」の方々は、「温かい、それ待ってた!!」と言ってくれます。それくらい「体温が伝わる感動と優しさが未来を育む」活動を明確にしている最中です。来週くらいにはサロンメンバーの方には公開しようと思います。
どうぞお楽しみに〜。。
そんな僕らのサロンは、
▼HIGHTRAX Lab.とは
ミュージシャンHighT(ハイト)と「世界に届く音楽を」というコンセプトに共感してくれるファンが参画してくれているオンラインサロンです。
僕らのサロンでは、「音楽」に限らず、動画、写真撮影、デザイン、イベント運営、ブランディングを学び、クリエイターやアーティストを目指す方にも、学校では学べない体験を通して、スキルを一緒に磨く「機会と環境」を創っています。是非、次に狙う「共感」の獲得方法を一緒に学んでいきましょ〜。