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挑戦すると人の痛みがわかる

なんとか米津玄師さんの「感電」Youtubeカバーをリリースすることができました。今回は、いつか大自然で撮りたいね〜なんてことをぶつぶつ呪文のように言い続けたんですが、まさかこの曲と大鳴門海峡?という複雑な感じでした。いやその前に、感電と鳴門?というミスマッチがなんとも面白いもんでした。そもそも、こんな感じの映像を撮り始めたのは、この人たちに憧れたからです。

やばいわ!やばいわ!!かっこいいわ!!憧れる〜。すっごいかっこいいし、聴けるし、美しいし、うっとりするし。

ほんとかっこいい!こんな人たちに追いつくために年に4つ程度は、「初めてのことにチャレンジして、今までの成功パターンは捨てる」ということを決めているのですが、まさに今回が二つを早速消化してしまった次第です。

取り組んで見て、やっとわかったことがあります。

1、ドローンむっず!!

2、撮影むっず!!

気がつくと、自分写ってるやん!(これ最悪)とか・・。

撮影をしてくれているおかもっちに100回くらい謝りました。理由は簡単。。こんなに撮影って神経を擦り減らしてやることなんだ〜。とわかって、「その撮り方はちょっと違う!」とか「もう一回!」とか横でピーチクパーチク言ってた事が恥ずかしくなっちゃいました。

そして、今回の動画を作って、

この方々と比べると、圧倒的に差がありました。

それは、【時間の流れの感じ方】です。これだけ、違うんだ!とやった本人しかわからないんですが、当然ドローンの操作がゆっくりというなのもわかるんですが、曲とドローンの動きがバッチリあっている。ということです。当然、撮影する場所もあると思うのですが、圧倒的に「流れている時間が落ち着いてゆっくり」と感じるんです。何度見ても、今の僕にはこんな撮影はできません。(って記録を残して、1年後くらいに比べてみたろう!という魂胆です。)

まぁ、結論ですが、最近は「Youtubeビジネスのノウハウ」などの情報商材がいっぱいあるのですが、「やり方(Doing)」も大事だと思うのですが、よく聞いてみると「グーグル」の中にたくさん落ちている。だけど、この二人のように「あり方(Being)」を持つことで、チームワークも上がり、視聴者の皆様にどんな気持ちになって欲しいのか?という問いがこちら側に伝わってきます。まさに名前の通り、

Music × Travel  × Love

が一体になっていると思いました。これからも、ドローン撮影するときは、彼らみたいに、場所にこだわり、実感の流れにこだわり、自分たちのあり方にこだわりたいと思いました。

まだまだ、初めてなのでここからもっと「見ていて」「何かを感じる」動画を届けていきたいとおもいまーす!

ついでに、現在 ミニアルバムを販売中!

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▼HIGHTRAX Lab.とは
ミュージシャンHighT(ハイト)と「世界に届く音楽を」というコンセプトに共感してくれるファンが参画してくれているオンラインサロンです。

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僕らのサロンでは、「音楽」に限らず、動画、写真撮影、デザイン、イベント運営、ブランディングを学び、クリエイターやアーティストを目指す方にも、学校では学べない体験を通して、スキルを一緒に磨く「機会と環境」を創っています。是非、次に狙う「共感」の獲得方法を一緒に学んでいきましょ〜。

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