夢を語る方々
最近の服が、無地の黒か白か青しかないことに気づいた大西です。
昨日は、同い年の大人たち四人で集まって、いろいろなことを話をさせてもらいました。ホントに暑苦しい方々と話をした内容を聴きながら、絶対にこれが大事なんだと思うことを書いておきます。
最初は、世間話・・
なんてこともない会話で、世間話をしながら、いろんな振り返りをしながら、40年近い小学校〜高校とかの話、最近の飲み会でこんな話があった〜とかいろいろと聞かせてもらいながら、そこで同級生の近況と教えてもらいながら、40代には、40代の生き方があるんだなぁと思いながら・・。だけど、今のコロナを体験している最中の話に移行した時くらいから、
気がつくと、だんだん熱い話になってきました。
共通している考え方
どうやら、「今が一番楽しいらしい」。
これが、答えです。
一人は、
自分は今まで夢をもったことがないけど、何かおもろいことをやろうとしている人を見ていると「応援したい!」って思ってしまう。自分が夢を持ってないからこそ、自分がやりたいことを持って突き進んでいる人を見ていると応援したくなるんだって。
一人は、
誰もしたことがないことをやることが楽しくて仕方ない。今は、現に仕事がなかなか入って来ないけど、やりたいことをいろいろやってるけど忙しい。オモロイことをやっている感が今はあるんだって。
そんな話を聞いて、いい環境にいさせてもらっているなぁと思います。
時代の変わり目に何を挑戦する?
たまたま、見た動画がこれで。本当に面白い対談。普遍的な芸能である、歌舞伎とミュージシャンという日本(世界)最高峰のお二人の対談。
このコロナ環境の中で、変化をしようとするお二人の対談は面白い。
さて、僕ら40代はどうだろう?
環境によっては、家族の話だったり、塾はどこに行ってるの?だったり、子供の学校の出来事だったり、テストの話だったり・・そんな話を聴かされているとそんな話ばっかりの方もいて、結果的に過去と不安の話が90%。
だけど、この前の四人は、こんなことしたい。あんなことしたい。このままだと子供が頼める場所がなくなる。しんどいことが楽しかったりとそんな話ばっかり、結果的に未来と挑戦の話が90%。
ところで、僕は何をする?
そんなことを考えさせられる飲み会でした。
現在、やっているプロジェクトがいろいろあって、言えるものもあれば、言えないものもあります。ただ一つ言えることは、オモロイことばっかりやらせてもらってます。人脈はどんどん増えているし、僕という人間を必要としてくれている人が増えていることが嬉しいことです。僕の所属するチームメンバーを必要とすることはもっと嬉しいことです。そこで・・
ハイトラックスで挑戦することは、音声ラジオです。
そこで、僕らが「夢を語る方々」になって、未来の話や挑戦の話をして、楽しい影響力を出せたらいいなぁと思う次第です。
このプロジェクトを始める時に「捨てるべきモノ」がいっぱいありまして、その中で絶対捨てるべきは、「メディアの自己満足な依頼」を聞くくらいだったら、自分たちでメディアを作ろうか!というお話です。まぁ、やってみないとそのテレビ局やラジオ局の難しさもわからない状態ですので、これから発信をしたいという方々にも、せっかくなので、他の子達が「やってみよう!」と思った時に「こうしてみたら?」って言えるようになりたいと思いました。是非、僕らのぐだぐだなトークを聞いて、コメントいただけると助かります!では、準備してきまーす!
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▼HIGHTRAX Lab.とは
ミュージシャンHighT(ハイト)と「世界に届く音楽を」というコンセプトに共感してくれるファンが参画してくれているオンラインサロンです。
僕らのサロンでは、「音楽」に限らず、動画、写真撮影、デザイン、イベント運営、ブランディングを学び、クリエイターやアーティストを目指す方にも、学校では学べない体験を通して、スキルを一緒に磨く「機会と環境」を創っています。是非、次に狙う「共感」の獲得方法を一緒に学んでいきましょ〜。
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