ゾンビランド ダブルタップの感想とあらすじ

ゾンビランド ダブルタップの感想、レビュー

ソーシャルネットワークが暴走し、世界がゾンビに埋め尽くされた世界。その世界を作り出すきっかけを作ったジェシーアイゼンバーグ。彼が、スルービルボードの保安官とラ・ラ・ランドとリトルミスサンシャインが協力して世界を救うスーパーヒーロー映画。リトルミスシャンシャインの成長の仕方がえげつないので必見です!

ゾンビランド ダブルタップのあらすじ

時は20XX年。ソーシャルネットワーキングサービスが暴走し、ゾンビが巷に溢れかえる荒廃した世界が舞台。ネット社会が崩壊した後、ジェシーアイゼンバーグは仲間のスリービルボードとラ・ラ・ランドとリトルミスサンシャインとともにホワイトハウスに籠城していた。確実なるゾンビ抹殺スキルを駆使し、平穏な日常を送っていたが、マンネリに耐え切れずついに新しいユートピアを探しに旅にでることを決意する。
途中で拾ったバカビッチのゲロは一級品です!一見の価値ありです!ゲロも含めていきなりバカ、とにかくバカ、ほんとにバカ。いい感じに仕上がってます。
仕上がりすぎて途中で積み荷のごとく、ビッチを路上に捨て、一向はさらにユートピアを目指します。
やっと見つけたユートピアではビッチを上回るバカどもが、丸腰でゾンビを呼び寄せ、さあ大変。
駆け付けたジェシーアイゼンバーグとラ・ラ・ランドとスリービルボードが大群のゾンビを丸腰で殲滅するのでした。

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