なんだこりゃこりゃ
疲れました。
第一志望の試験まであとちょうど1ヶ月残してますが、ここにきてペースダウンしてる気がします。
母親譲りの心配性すぎる性格だからか、まだまだ足りないって思ってるだけなのかもしれません。
それにしてもよくまあここまで勉強続けてますねとも思ってます。
多分1人でここまでやってたら、そろそろ部活なんてやらずに勉強だけしたら時間に余裕できるし、研究の方もなんなく進めるじゃんって思ってる頃でしょう。
でも部活続けてます。
なんででしょうね〜。
面白いですね〜。
一緒に公務員試験を頑張ってる友達には、部活しながら勉強できるのすごいねって言われます。
すごいんですかね〜?
すごいんでしょうね〜。
僕もなんで頑張れているか知りたいので、頑張れている理由を挙げてみることにします。
①両親の応援
ゴールデンウィークに両親と飲みに行きました。
そこで親父が、「お前はフットサルに出会えてよかったな」って言ってきました。
「良い監督がいて、小原師匠もいたし、しんぺいちゃんもいて、新宮組もついてきてくれて。」と。
本気で部活したほうがいいよと、送り出してくれた両親のためにも頑張れていることが1つ。
②スタッフ陣の存在
今のフォルツァにはスタッフと呼ばれる人たちがたくさんいます。
チームが良い方向に進むように、プレーではないところで時間と労力を使ってくれています。
これは心の中に留めておくべきことですが、ここでは言います。僕なら絶対にやりたくないです。
そりゃやりたいことなんて死ぬ程あるし。
なんで人のために時間を使わないといけないのか。僕はそんな人間なんです。
それでも、僕のために(僕たちのために)何か(時間、能力)を提供してまで尽力してくれる人の期待だけは絶対に裏切りたくありません。
スタッフ陣はどんなことを思ってやっているのか、追いコンくらいで聞きたいものです。
絶対に聞きますからね。スタッフをしている理由は?と。
と、スタッフの存在が1つ。
③結局目立ちたいだけ
結論これが1番なのかもしれません。
僕の原動力はただ一つ。かっこいいかかっこよくないか。
先輩たちが「公務員試験があるから」「教員採用試験があるから」と休部をして就活に専念する人たちを見てかっこよくないなって思ってました。
ただ、それは完全に僕の価値観であって、それぞれ第一志望に受かってるんだからその人にとっては正しい選択だったと胸を張って言えるでしょう。
でも部活もやってチームを勝たせて1番楽しんで尚且つ第一志望に就職したらかっこよすぎね?て思って頑張ってます。
別に部活やってるやつがすごいとか偉いとか、そんなんじゃなくて、「自分が持ってる最大限の時間と能力、環境と知能を使って身近な奴の中で1番人生を楽しむこと」がかっこいいと思ってる主義なんです。
そしてみんなに「あいつまじすげ〜」「顔以外は間違いなくかっこいい」って言わせたいだけです。
とまあこんなもんでしょうか。
つらつらと書きましたが、4年の最後まで部活してることが普通の環境になっているフォルツァは側から見れば頭おかしい集団かもしれないですけど、僕が選んだのはそういう環境なので最後まで頑張ろうと思います。
これを見たフォルツァのみんなへ。
九州大会もまだ参加できるかわからない(面接の日程とかは一次試験受からないとわからない)けど、長崎県大会で負けるのだけはやめてください。そんなチームでは今後僕はやっていける気がしません。余力のよの字も残さず勝ってきてください。お願いします。そして頑張れ。スタッフ陣もどうかご尽力よろしくお願いします。
バイバイ👋
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