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How I Met Your Mother 日本語訳 ママと恋に落ちるまで シーズン1-2 script スクリプト 和訳

ママと恋に落ちるまで シーズン1第2話『女の望む理想の恋人』

[The Year 2030]

2030年

Narrator: Okay, where was I?

ナレーター:よし、何の話だったかな?

Daughter: You were telling us how you met mom.

娘:パパとママの出会いの話よ。

Son: In excruciating detail…

息子:超詳しいやつね。

Narrator: Right, so back in 2005, when I was twenty-seven, my two best friends got engaged. And it got me thinking, maybe I should get married. Then I saw… Robin. She was incredible. I just knew I had to meet her. That’s where your Uncle Barney came in.

ナレーター:そうだった、2005年、僕が27歳だったころ、二人の親友が婚約した。それで僕も結婚しようかと思い始めたんだ。そんな時…ロビンに出会った。彼女は最高だった。彼女に出会うのは僕の運命だったんだ。そこでバーニーおじさんが出てくる。

Barney: I suggest we play a little game I like to call, “Have you Met Ted?”

バーニー:『テッド知ってる?』ゲームでもしようか

Ted: No, no, no—we’re not playing “Have you Met Ted!”

テッド:いや、『テッド知ってる?』なんかしないよ!

Barney: Hi! Have you met Ted?

バーニー:やあ!テッド知ってる?

Narrator: So I asked her out, and I know this sounds crazy… but after just one date, I was in love with her, which made me say something stupid.

ナレーター:それで彼女をデートに誘った。頭がおかしいと思われるかもしれないけど、たった一回のデートで僕は彼女を本気で好きになってしまった。そしてそのせいでバカなことを言ってしまった。

Ted: I think I’m in love with you.

テッド:君が好きだ。

Robin: What?

ロビン:え?

Daughter: Oh, Dad.

娘:うわー、パパ。

Son: So then what happened?

息子:その後どうなったの?

Narrator: Nothing. I mean, I made a complete fool of myself. So… a week went by and I decided not to call her.

ナレーター:どうにも。本当にバカなことをしてしまったからね。そのまま一週間が過ぎ、僕は彼女にもう電話をしないことにした。

Marshall: So you’re not gonna call her? You went from, “I think I’m in love with you” to “I’m not gonna call her?”

マーシャル:彼女に電話しないのか?『好きになった』なんて言ってたのに、今度は『もう電話しない』か。

Ted: I wasn’t in love with her, okay? I was briefly in love with the abstract idea of getting married! That had absolutely nothing to do with Robin.

テッド:好きになんかなってないさ。俺はただ一時的に、結婚っていう抽象観念にとらわれてただけなんだよ!ロビンとは全然関係ない。

Robin: Hey!

ロビン:あら!

Lily: Look who I ran into!

リリー:ロビンに偶然会ったの!

Ted: Since when do you guys know each other?

テッド:君たちいつから知り合いなの?

Robin: Uh… since about here. Lily recognized me from the news and—Hello, Sailor!

ロビン:んー、大体このあたりかな。リリーはニュースで私を知ってたの。ねえ、船乗りさん!

Ted: They just got engaged.

テッド:婚約したてなんだ。

Robin: Well, I should get back to the station. See you guys. Nice seeing you, Ted.

ロビン:私もう駅に戻らなきゃ。またね。会えてよかった、テッド。

Ted: Yeah, you too. Damn it.

テッド:うん、俺も。くそっ。

Lily: What?

リリー:何?

Ted: I’m in love with her.

テッド:やっぱり彼女が好きだ。

Barney: No! As your sponsor I will not let you relapse. You blew it; it’s over—move on.

バーニー:だめだ!お前のスポンサーとして、もう同じことは繰り返させない。お前は失敗したんだ。もう終わり。次に行け。

Ted: I don’t know! I just have this feeling. She’s the future Mrs. Ted Mosby.

テッド:分からないんだ!ただ感じるんだよ。彼女が将来のモズビー夫人だって。

Ted: Lily, you squeaked?

テッド:リリー、何か言った?

Ted: She said something about me didn’t she? Come on, spill it, Red.

テッド:彼女俺の話をしてたんだろ?ほら、吐くんだ。

Lily: Fine!

リリー:分かったわよ!

Lily: So what do we think of Ted?

リリー:テッドのことどう思う?

Robin: Ted’s something else.

ロビン:テッドって何か違うのよね。

Ted: Huh… I’m gonna spin that as good. Lots of guys are “something”, I’m “something else”.

テッド:うん…いい意味だろうな。たいていの男は『何か』だけど、俺は『何か違う』だ。

Robin: Comes on a little strong.

ロビン:ちょっと押しが強いわね。

Ted: But…that’s part of my charm.

テッド:でも…それも俺の魅力のひとつだ。

Lily: But that’s part of his charm.

リリー:でもそれも彼の魅力のひとつよ。

Robin: Oh, totally. I mean, he’s sweet, he’s charming, he’s just looking for something a little bit more serious than I am. I mean the most I can handle right now is something casual. This just stays between us, right?

ロビン:ええ、もちろん。彼は優しいし、魅力的よ。でも彼が求めてるのって私よりもうちょっと真剣なものなのよね。今の私にはカジュアルな関係を保つので精一杯。このこと、誰にも言わないでね?

Lily: Are you kidding? This flapper, Fort Knox.

リリー:何言ってるの?秘密は絶対安全よ。

Lily: Oops…

リリー:あーあ…

Ted: She wants casual. Okay, I’ll be casual. I’m gonna be a mushroom cloud of casual. You know why? Cause it’s a game! I wanted to skip to the end and do the “happily ever after” thing but you don’t get there unless you play the game.

テッド:カジュアルがいいのか。よし、俺はカジュアルになるぞ。きのこ雲くらいカジュアルになってやる。なぜか分かる?これはゲームだからさ!俺は最後の『いつまでも幸せに暮らしました』のところまで一気に飛ばしてしまおうとしてたけど、それはできない。先にゲームをプレイしなきゃ。

Marshall: So’re you gonna ask her out?

マーシャル:じゃあ彼女をデートに誘うのか?

Ted: Yeah. No! I can’t ask her out, because if I ask her out I’m asking her out. So how do I ask her out, without asking her out?

テッド:そうだ。いや!デートになんて誘えない。もし誘ったらデートに誘うことになるんだから。だから誘わなきゃ、デートに誘わずに。

Lily: Did you guys get high?

リリー:薬でもやったの?

Ted: I got it! I don’t ask her out… I invite her to our party next Friday.

テッド:分かった!デートには誘わない…来週の金曜日のパーティーに招待しよう。

Marshall: We’re having a party next Friday?

マーシャル:来週の金曜日にパーティーを開くのか?

Ted: We are now—Casual

テッド:おれたちは今や、カジュアルだからさ。

Barney: Yeah, cuz nothing says “Casual” like inviting a hundred people over just to mack on one girl. Oh, and Lily—that’s my leg.

バーニー:そうだな、たった一人口説くために百人も招待するほど『カジュアル』なことってないもんな。ところでリリー、それは俺の脚だよ。

Lily: You waited five minutes to tell me that?

リリー:五分も黙ってたの?

Marshall: Alright—so call her up!

マーシャル:よし、じゃあ電話しよう!

Ted: No—calling’s not casual! I just gotta bump into her somewhere. If only I knew her schedule I could arrange a “chance” encounter.

テッド:いや、電話するなんてカジュアルじゃない!どこかで偶然会わなきゃ。彼女のスケジュールが分かれば偶然の出会いを演出できるんだけど。

Lily: that’s great, Ted. You’ll be the most “Casual” stalker ever.

リリー:それはいいわね、テッド。あなたは世界一『カジュアル』なストーカーよ。

Narrator: Now ever since Marshall put that ring on her finger, Lily had been…well… extra affectionate.

ナレーター:マーシャルがリリーの指に指輪をはめてから、彼女は…何というか…愛情深くなりすぎていた。

Marshall: Baby, no. I have a twenty-five paged paper on constitutional law due on Monday, I barely started,

マーシャル:ベイビー、だめだよ。月曜日までに憲法の論文を25ページ書かなきゃならないんだから。まだ始めたばかりなんだ。

Lily: Hey, I’m just sitting here. Wearing my ring… my beautiful ring. Kind of makes wearing other stuff seem wrong. Like my shirt. Kind of don’t wanna wear my shirt anymore. Or… my underwear. Oh—that’s right—I’m not wearing any.

リリー:ただここに座ってるだけよ。指輪をはめてね…きれいな指輪。何だか他のものを身につけてるとダメな気がしてくるわ。シャツとか。もうシャツは着たくないかも。それから…下着も。そりゃそうね。今下着はいてないもの。

Marshall: No underwear?

マーシャル:下着をはいてないの?

Lily: Not even slightly.

リリー:少しもね。

Ted: Guys, boundaries! There she is!

テッド:そこの二人、境界を忘れるな!彼女だ!

Robin: Thanks Bill, I’m reporting from the Razzle Dazzle Supermarket on 75th and Columbus

ロビン:ありがとうビル。中継はコロンバス街75番のラズル・ダズル・スーパーから―

Ted: 75th in Columbus. Game on!

テッド:コロンバス街75番。ゲーム開始だ!

Robin: where four year old, Leroy Ellensburg, climbed inside a grab a prize machine and gotten stuck.

ロビン:四歳のリロイ・エレンスバーグくんがクレーンゲーム機の中に入って出られなくなってしまいました。

Robin: And all in the pursuit of a stuffed purple giraffe. From Metro News One, I’m Robin Scherbatsky.

ロビン:紫のキリンのぬいぐるみを取ろうとしたのです。以上、メトロニュースワンのロビン・シュバーツキーでした。

Cameraman: We’re clear.

カメラマン:オッケーだ。

Robin: Thanks. Ted?

ロビン:ありがとう。テッド?

Ted: Robin, wow! What are the odds?

テッド:ロビンじゃないか!偶然だね。

Robin: What are you doing here?

ロビン:ここで何してるの?

Ted: Oh, you know, just—uh—Shopping for—uh—dip. I love dip… I mean I don’t love dip, I like dip. As a friend, you know. So—uh—hey, you—uh—reporting a news story or something?

テッド:ああ、ほら、ちょっと買いに来たんだ、ディップをね。ディップ大好き。まああの、大好きっていうか、普通に好きってこと。友達として。それで、君はニュースの中継か何か?

Robin: Yeah, kid stuck in a crane machine, how sweet of you to call it news.

ロビン:そうよ、クレーンゲーム機の中から出られなくなった男の子がいて。かわいいニュースでしょ。

Ted: Wow, kid in a crane machine You just had to have that toy didn’t ya? Couldn’t play the game like everyone else.

テッド:わあ、クレーンゲーム機の中に子どもか。すごくおもちゃがほしかったんだな、坊や?みんなと同じようには遊べなかったんだよな。

Leroy: You’re all sweaty!

リロイ:汗だくじゃん!

Ted: Cute kid. Um yeah it’s f—it’s so funny I should run into you. We’re having a party next Friday if—if you feel like swinging by! But, you know, whatever.

テッド:かわいい子だな。そうだ、ちょうど君と会わないかなと思ってたんだ。来週の金曜日パーティーをするから、もし気が向いたら来てよ!まあ、そんな感じ。

Robin: Oh, I’m going back home next weekend. It’s too bad it’s not tonight.

ロビン:来週末は実家に帰るの。今夜だったらよかったのに。

Ted: It is, it’s tonight. This Friday, Did I say next Friday? Yeah—sorry—cuz I’ve been saying “next Friday” all week, but yeah it’s tonight. The—uh—party’s tonight. But, you know, whatever.

テッド:そうさ、今夜だよ。今週の金曜日。俺来週って言った?ごめんよ、一週間ずっと『来週の金曜日』だって言い続けてたからだな。でもうん、今夜だ。今夜パーティーを開くんだ。うんまあ、そんな感じ。

Marshall: Hello?

マーシャル:もしもし?

Ted: Hey, am I interrupting anything?

テッド:お邪魔だったかな?

Marshall: No, no I’m just writing my paper. Hitting the books.

マーシャル:いや、論文書いてるだけだからさ。猛勉強中だよ。

Ted: Yeah, well you and Lily might wanna put some clothes on. We’re throwing a party in two hours. Okay, bye.

テッド:そうか、お前とリリーは服を着たほうがいいぞ。二時間後にパーティーだ。じゃあまたな。

Marshall: So, Gatsby, what are you gonna do when Robin shows up?

マーシャル:それで、ギャツビー。ロビンが来たらまずどうするんだ?

Ted: Okay, I got it all planned out.

テッド:大丈夫、ぜんぶ計画してある。

Ted: She steps through the door, and where’s Ted? Not eagerly waiting by the door. No, I’m across the room at my drafting table showing some foxy young thing all my cool architecture stuff. So Robin strolls over and I casually give her one of these, “Hey, what’s up?” She says, “Hey, nice place” etcetera, etcetera. And then I say, “Well make yourself at home,” and I casually return to my conversation. Then, an hour later, “Oh, you’re still here?” I say like I don’t really care, but it’s a nice surprise. And then very casually, “Wanna see the roof?”

テッド:彼女がドアから入ってきて、『テッドはどこ?』と俺を探す。がっついてドアのところで待ってるのは良くない。俺は部屋の反対側の製図台にいて、セクシーな女の子にかっこいい建築の道具を見せてるんだ。ロビンがこっちに来ると、俺はカジュアルに『やあ、来たんだ。』と声をかけるから、彼女は『素敵なところね。なんとか、かんとか』って答える。で、俺は『まあゆっくりしていってよ。』とか言って、カジュアルに女の子との会話に戻る。それで一時間後、ロビンに『なんだ、まだいたんだ?』って、そんなに興味はないけどちょっとうれしくて驚いている感じで声をかける。 それから超カジュアルにこう言うんだ。『屋上に行かない?』

Lily and Marshall: The roof.

リリーとマーシャル:屋上!

Ted: Get her up to the roof and the roof takes care of the rest.

テッド:彼女を連れて上がれば後は屋上におまかせだ。

Barney: What’s so special about the roof?

バーニー:屋上がいったいどうしたっていうんだ?

Lily: Oh, the moon, the stars, the shimmering skyline. You can’t not fall in love on that roof.

リリー:月に、星に、きらきら光る地平線。屋上で恋に落ちないはずがないわ。

Marshall: We do it up there sometimes.

マーシャル:時々あそこでヤるんだ。

Barney: Solid plan, my little friend.

バーニー:けっこうな計画じゃないか、小さき友よ。

Ted: We’re the same height.

テッド:俺たち同じ身長だろ。

Barney: But may I suggest one little modification.

バーニー:だが一つだけ変更点をあげてもいいか?

Barney: That foxy young thing you were chatting up, take her up to the roof and have sex with her! Crazy monkey-style.

バーニー:お前がおしゃべりしてるセクシーな女の子さ、彼女を屋上に連れて行ってセックスするんだよ!狂った猿みたいにな。

Ted: That’s not the plan.

テッド:そんな計画じゃない。

Barney: Should be the plan, I mean look at her. Ted, look at her. She’s smokin’!

バーニー:そうしろよ。ほら彼女を見てみろ、テッド。めちゃくちゃセクシーじゃないか!

Fantasy Girl: Thank you.

女性:ありがと。

Ted: Yeah, but she’s not Robin.

テッド:そうだけど、彼女はロビンじゃない。

Barney: Exactly! Ted, let’s rap. Statistic, at every New York party there’s always a girl who has no idea whose party she’s at. She knows no one you know, and you will never see her again. Do you see where I’m going, huh, with this?

バーニー:その通り!テッド、これは大事な話だ。統計によると、どのニューヨークのパーティーにも自分が誰のパーティーにいるのかまるで分かってない女の子が必ず一人はいる。彼女と共通の知り合いはいないし、その後会うことは二度とない。俺の言いたいことが分かるか?

Ted: Barney, I don’t wanna say—

テッド:バーニー、俺はそんなことは―

Barney: Aargh! Scoping, beep, scoping, beep!

バーニー:ああもう!捜索中、ピーッ、捜索中、ピーッ。

Lily: Man you’re a dork.

リリー:あんたってばかね。

Barney: beep, beep, beep, beep. Target acquired! And now it’s time we play a little game I like to call “Have You Met Ted?”

バーニー:ピーッ、ピーッ、ピーッ、ピーッ。目標物発見!じゃあここで『テッド知ってる?』ゲームの時間だ。

Ted: No, come on not this.

テッド:いや、しないってば。

Barney: Hi! Have you met Ted?

バーニー:やあ、テッド知ってる?

Tatiana: No.

タチアナ:いえ。

Ted: Hi.

テッド:どうも。

Tatiana: Hi.

タチアナ:こんにちは。

Barney: Do you know Marshall? Lily?

バーニー:マーシャルの知り合い?それともリリー?

Tatiana: No.

タチアナ:違うわ。

Barney: Hmm, do you know anyone at this party?

バーニー:そうか、このパーティーに知り合いいる?

Tatiana: I work with Carlos.

タチアナ:カルロスの同僚なの。

Barney: Excuse me. Anyone know a Carlos?

バーニー:ちょっと失礼、カルロスって知ってる?

Ted: No.

テッド:いや。

Lily: No.

リリー:ううん。

Barney: On a silver platter! Bon appetite!

バーニー:完璧、これは行くしかない。たくさん召し上がれ!

Ted: I don’t think so.

テッド:俺はそんなことしない。

Barney: Your loss, her gain. Excuse me, can I show you the roof? It’s magical up there!

バーニー:本当に良いんだな、俺がいただくぞ。あのさ、屋上を見にいかない?すごくきれいなんだ!

Tatiana: Sure.

タチアナ:ええ。

Ted: Whoa-whoa—Hey hey. I got that roof reserved!

テッド:おい、待てよ。屋上は俺が予約済みだ!

Barney: Dude, Robin’s not coming.

バーニー:どうせロビンは来ないさ。

Ted: Hey, she’s gonna show up. She’ll show up.

テッド:彼女は来るよ。きっと来る。

Narrator: She didn’t show up.

ナレーター:彼女は現れなかった。

Lily: At least it was a great party.

リリー:少なくとも楽しいパーティーだったわ。

Marshall: I ate like four whole cans of dip!

マーシャル:俺なんかディップを4缶も食べたよ!

Ted: You always know what to say old friend.

テッド:二人とも、いつも口がうまいな。

Ted: It’s Robin.

テッド:ロビンからだ。

Lily: Answer it!

リリー:出なさいよ!

Ted: No, no, no. Not right away. I gotta seem casual. Hello?

テッド:いや、そんなすぐには出ない。カジュアルじゃなきゃ。もしもし?

Robin: I’m so sorry I missed your party.

ロビン:パーティーに行けなくてごめんなさい。

Ted: Who is this? Merideth?

テッド:誰?メリデス?

Robin: Robin.

ロビン:ロビンよ。

Ted: Oh, Robin! Hey, yeah, guess you never showed up, did you?

テッド:ああ、ロビンか!昨日は来なかったよね?

Robin: No, I got stuck at work, but they finally got that kid out of the crane machine.

ロビン:そうなの、仕事が終わらなくて。でもあの男の子をゲーム機から出せたわよ。

Ted: Did he get to keep the purple giraffe?

テッド:彼、紫のキリンはもらえた?

Robin: Yeah, they let him keep all the toys. He was in there a long time and little kids have small bladders.

ロビン:ええ、おもちゃを全部もらったの。長い間ゲーム機の中にいたからおもらししちゃって。

Robin: I wish your party was tonight.

ロビン:あなたのパーティー、今夜だったらよかったのに。

Ted: It is the party’s tonight. Yeah—uh—it’s a two day party. Because that’s just how we roll. Uh—so if you wanna swing by its—uh—you know, Casual. See ya. So that was Robin.

テッド:そうだよ、今夜だ。うん、実は二日間やるんだ。これが俺たちのスタイルだからさ。だからもし君も顔を出したかったら、ほら、カジュアルにさ。じゃあまた。ロビンからだったよ。

Marshall: What are you doing to me, man. I got a paper to write.

マーシャル:どうするんだよ。俺には論文があるんだぞ。

Ted: I know I’m sorry. It’s terrible. I’ll buy more dip.

テッド:分かってるよ、すまない。ひどいよな。もっとディップを買ってくる。

Marshall: TED! TED WAIT—GET FRENCH ONION. Can you believe this guy, I got a paper to write. Okay, fine—but it’s gotta be like super quick. And no cuddling after.

マーシャル:テッド!テッド、待て!フレンチオニオン味もだぞ!信じられるか?俺には課題があるのに。分かったよ。超高速だぞ。最後に抱き合うのもなしだ。

Lily: I’m the luckiest girl alive.

リリー:私って世界で一番幸せな女の子ね。

Barney: Oh, you were so right about the roof. The roof. The roof is on fire, Ted! Girl from last night, took her back to my place then this morning took her outside, spun her around a couple of times sent her walking—she will never find her way back and there she is. How did she get here? Did you invite her?

バーニー:おまえの言ったことは本当だったよ。屋上さ。屋上では燃えたよ、テッド!昨晩の女の子、あの子を俺の家に連れて帰ったんだが、今朝彼女を外に連れ出してちょっと目を回させてから散歩に行かせたんだ。これで俺の家までの道は分からないはず―だがここにいる。どうやって来たんだ?招待したのか?

Ted: I have no idea who that is.

テッド:誰なのかさっぱり分からないよ。

Barney: She said she works with Carlos, who’s Carlos?

バーニー:カルロスの同僚って言ってたな、カルロスって誰だ?

Ted: I don’t know any Carlos.

テッド:カルロスなんて知らない。

Barney: Grr. Hi, you. You’re back.

バーニー:くそ!やあ、戻ってきたんだ。

Tatiana: I sure am. Come on, sweetie, I need a drink.

タチアナ:当たり前じゃない。来て、ダーリン。何か飲みたいわ。

Barney: “sweetie”? Really?

バーニー:『ダーリン』?マジで?

Ted: Whoa—Whoa rabbits! Come on, I got that roof reserved.

テッド:おい、おい、ちょっと!屋上は俺がとってあるんだ。

Marshall: Alright.

マーシャル:そうだな。

Barney: So, it’s over between me—and—works with Carlos girl.

バーニー:よし、これで俺とカルロスと同僚の子との関係はおしまいだ。

Ted: Oh, that was fast.

テッド:ずいぶん早かったんだな。

Barney: Yeah, I was trying to think what’s the quickest way to get rid of a girl you just met?

バーニー:ああ、会ったばかりの女の子と別れるのに一番手っ取り早い方法は何か、考えてみたんだ。

Barney: I think I’m in love with you.

バーニー:君のことが好きだ。

Tatiana: What?

タチアナ:え?

Barney: Thanks, bro.

バーニー:ありがとな。

Ted: Glad I could help.

テッド:力になれて嬉しいよ。

Ted: What the—no, no, no, no—come on!

テッド:待てよ、おい、待てって!

Marshall: Sorry, Ted.

マーシャル:悪いな、テッド。

Ted: Great! What am I going to do when Robin shows up. She’ll show up.

テッド:ロビンが来たらどうすればいいんだよ。彼女は来るさ。

Narrator: She didn’t show up.

ナレーター:彼女は現れなかった。

Marshall: Alright, we threw two parties. Everybody had fun. Everybody wang-ed, everybody chung-ed. Now the kid has got to get to work, and the kid is not to be disturbed. Repeat after me, “I will not have sex with Marshall”.

マーシャル:よし、俺たちは二回パーティーを開いた。みんな楽しんだ。みんな騒いで好きなことをした。今日はもう俺は勉強しなきゃならないから、邪魔されたくない。俺の後に繰り返すんだ、『私はマーシャルとセックスしません。』

Lily and Ted: I will not have sex with Marshall.

リリーとテッド:私はマーシャルとセックスしません。

Ted: It’s Robin. Hello?

テッド:ロビンだ。もしもし?

Robin: Hi, Ted.

ロビン:おはよう、テッド。

Ted: Amanda? Oh, Denise—Sorry you totally sounded like Amanda.

テッド:アマンダ?ああ、デニースか。ごめん、アマンダの声にそっくりだったから。

Robin: It’s Robin.

ロビン:ロビンよ。

Ted: Oh, Robin—Hi.

テッド:なんだ、ロビンか。おはよう。

Robin: I totally wanted to come; I got stuck at work again. I feel like I live there. I’m sorry I missed your party again.

ロビン:本当に行きたかったんだけど、また仕事が終わらなかったの。もう仕事場に住んでる気分。またパーティーに行けなくてごめんなさい。

Ted: Hey, ain’t no thing but a chicken wing, mamacita. WHO AM I?

テッド:そんなこと気にすんなよ、かわい子ちゃん。俺、誰だよ?

Robin: I guess there’s no chance your two-dayer turned into a three-dayer?

ロビン:二日間のパーティーが三日間になったりしないわよね?

Ted: It did indeed, the party continues tonight. Yeah. Last night people were like, “KEEP IT GOIN’ BRO! PARTY TRIFECTA!”

テッド:それがなったんだよ。今夜もパーティーをやるんだ。昨晩、みんなが『まだ続けろよ!三連続パーティーだ!』なんて言うもんだからさ。

Robin: Wow, okay—well I’ll be there.

ロビン:あら、そうなの。じゃあ今夜行くわ。

Ted: Great, see you tonight. So that was Robin.

テッド:ああ、また今夜会おう。ロビンからだったよ。

Narrator: So I threw a third party for Robin. On a Sunday night.

ナレーター:そして僕はロビンのために三度目のパーティーを開いた。日曜の夜に。

Barney: Oh, this is lame.

バーニー:つまらないな。

Ted: lame or “Casual”?

テッド:つまらない、いやカジュアルだろ?

Barney: lame.

バーニー:つまらない。

Ted: Or “Casual”?

テッド:カジュアルだろ?

Lily: Hey law books. Ready for a little fifteen minute recess?

リリー:あら弁護士さん。15分休憩の準備は出来てる?

Marshall: Sorry, baby, I gotta work. I need all my blood up here. Has anybody seen “An Introduction to Contract, Tort and Restitution Statutes from 1865 to 1923”? Anybody seen a big-ass book?

マーシャル:ごめん、ベイビー。勉強しなきゃ。体中の血をここに集めないと。誰か『1865年から1923年における契約、不法行為、返還法令集序論』を見てないか?誰かばかでかい本見た人?

Crowd: No, no.

みんな:見てない。

Tatiana: Hello, Barney.

タチアナ:バーニー。

Barney: Of course.

バーニー:やっぱりそうだよな。

Tatiana: You look well. Isn’t it weird they invited both of us?

タチアナ:元気そうね。また私たち二人とも招待されるなんてね?

Barney: Who? Who invited you? No one even know who you are!

バーニー:誰なんだ?誰が君を招待した?誰も君のこと知らないんだよ!

Tatiana: I understand you’re hurt, but, you don’t have to be cruel. Carlos was right about you.

タチアナ:あなたが傷ついてるのは分かるけど、そんな言い方しなくてもいいじゃない。やっぱりカルロスの言うとおりだわ。

Barney: Who is Carlos!?

バーニー:カルロスって誰だよ!?

Marshall: Okay, where the hell is my—OHH! Okay, An Introduction to Contract, Tort and Restitution Statutes from 1865 to 1923 is not a coaster! Ted! I’m jeopardizing my law career so that you can throw not one, not two, but three parties for some girl that you just met who’s probably not gonna show up. I mean where is she, Ted, huh? Where’s Robin? Hi! Hi Robin.

マーシャル:ああもう、どこだよ俺のーうわあ!いいか、『1865年から1923年における契約、不法行為、返還法令集序論』はコースターじゃない!テッド!俺の弁護士としてのキャリアが台無しになろうとしてるんだ!お前が一度でもなく、二度でもなく、三度もパーティを開くせいで!まだ会ったばかりで、来るかどうかも分からない女の子のために!彼女はどこだよ、テッド?ロビンはどこだ?やあ、ロビン。

Robin: so you threw all these parties for me?

ロビン:パーティーは全部私のためだったの?

Ted: No! Oh you thought that—oh, no! I c—okay yes. You got me—I—one of the reasons I threw these parties was so that I could introduce you to uh, this guy. I figured, you know, since it didn’t work out between us and now we can just laugh about it—Anyway Robin, this is―

テッド:違うよ!そうじゃなくて―分かった、降参だ。俺がパーティーを開いた理由の一つは、君に紹介したかったからなんだーこいつを。ほら、俺と君は一度変な感じになっちゃったけど、今では笑い話さ。とにかくロビン、こちらは―

Carlos: Carlos.

カルロス:カルロスだ。

Barney and Ted: Ohhh.

バーニーとテッド:うわあ。

Ted: She’s still talking to Carlos. I can still win this, it’s not over.

テッド:彼女まだカルロスと話してる。まだ俺にも勝ち目はあるはずだ。まだ終わってない。

Lily: Okay, buddy, time for the “tough-talk”. Robin seems great. But let’s look at the facts, you wanna get married and right now there’s a million women in New York looking for exactly you, but Robin ain’t one of them.

リリー:そうね、テッド。はっきり言うわ。ロビンは素敵よ。でも事実と向き合わないと。あなたは結婚がしたいし、今ニューヨークにはまさにあなたのことを探してる女性がいくらでもいるのよ。でもロビンはその中の一人じゃない。

Ted: She’s not just “one of them” she’s the one.

テッド:彼女は『その中の一人』なんかじゃない。彼女こそ『その人』だ。

Barney: Yeah well, “the one” is heading up to “the roof”.

バーニー:まあ、『その人』は屋上に上がろうとしてるけど。

Marshall: What are you gonna do?

マーシャル:どうするんだ?

Ted: Nothing. It’s a game, I gotta just—keep playing it.

テッド:別に何も。これはゲームなんだ、ただプレイし続けるだけだよ。

Robin: Hey.

ロビン:テッド。

Ted: Hey. Carlos, can you give us a minute?

テッド:やあ。カルロス、ちょっと二人にしてくれないかな?

Carlos: Hey, no sweat hombre.

カルロス:もちろん。

Ted: Robin, look I didn’t invite you to this party to set you up with Carlos. Or the one before that. Or the one before that. I threw these parties because I wanted to see you.

テッド:ロビン、聞いてくれ。カルロスと会わせるために君をパーティーに呼んだんじゃないんだ。この前のも。そのまた前のも。パーティーを開いたのは俺が君に会いたかったからだ。

Robin: Well, here I am.

ロビン:私、来たわよ。

Ted: There’s something here, look, unless I’m crazy.

テッド:俺たちの間には何かがある。俺の頭がおかしくなければ。

Robin: you’re not crazy. I—I don’t know, Ted, I mean we barely know each other and you’re looking at me with that look and it’s like—

ロビン:あなたはおかしくなんかないわ。分からないの、テッド、私たちはまだお互いのことをほとんど知らないし、あなたはほら、その目で私を見てる。それって―

Ted: Like what?

テッド:それって何?

Robin: like—let’s fall in love, and get married and have kids and drive them to soccer practice.

ロビン:それって、恋に落ちよう、結婚して子どもを持とう、それで子どもたちをサッカーの練習に連れていこうっていう感じの目よ。

Ted: I’m not gonna force sports on them unless they’re interested.

テッド:俺は子どもたちがスポーツに興味がなければ強制はしないよ。

Robin: It’s a great look. But you’re looking at the wrong girl.

ロビン:それって素敵な目よ。でも、あなたは間違った女性を見てる。

Ted: No, I’m not.

テッド:いや、そんなことない。

Robin: Yes, you are. I don’t wanna get married right now, maybe ever and if we got together I’d feel like I’d either have to marry you or break your heart and—I just couldn’t do either of those things. Just like you can’t turn off the way you feel.

ロビン:いえ、見てるわ。私は今はまだ結婚したくないし、これから先もずっとそうかも。もしあなたと付き合ったら私は結婚するか、あなたを傷つけるか選ばなくちゃって思い悩むわ。私にはどちらもできない。あなたが自分の気持ちを消すことなんてできないように。

Ted: Click. Off. Let’s make out.

テッド:カチッ。オフ。いちゃつこうよ。

Robin: What?

ロビン:何?

Ted: What? That was the off switch! And I turned it off. I mean sure yes, I wanna fall in love get married blah, blah, blah, but—on the other hand… you… me…the roof.

テッド:何かって?オフスイッチだよ!俺はスイッチを切った。もちろん、俺は恋に落ちたいし、結婚したいし、その先も望んでる。だけど今は…俺と…君…屋上で二人きりだ。

Robin: There’s no off switch.

ロビン:オフスイッチなんてないわ。

Ted: There is an off switch… and it’s off.

テッド:それがあるんだ…そして今はオフだ。

Robin: no, it’s not.

ロビン:いいえ、ないわ。

Ted: yes, it is.

テッド:あるさ。

Robin: No…it’s—not.

ロビン:ないわ。

Ted: Yes—it is.

No it’s not. You’re right, there’s no off switch. God I wish there was an off switch.

テッド:あるさ。

ないよ。君の言うとおり、オフスイッチなんてない。くそっ、スイッチがあればよかったのに。

Robin: me too.

ロビン:わたしもそう思う。

Ted: So―

テッド:それで―

Robin: we could be friends.

ロビン:友達でいましょ。

Ted: Oh.

テッド:うわあ。

Robin: look, I know it sounds insincere when people say that but… we could.

ロビン:あのね、『友達でいよう』なんて嘘っぽく聞こえるって分かってるけど…私たちなら大丈夫よ。

Ted: I don’t know, Robin. I made such a jackassout of myself here, every time we start hanging out it’ll be like, “Oh—that’s right—I’m a jackass.”

テッド:それはどうかな、ロビン。今夜ここでバカみたいなことして、きっと外で君と顔を合わせるたびに俺は思うんだ、『そうさ、俺はバカだ』って。

Robin: You’re not a jackass. I’m sorry. I only moved here in April and I’m always working and—I just haven’t met a lot of good people so far. But I understand.

ロビン:あなたはバカじゃない。ごめんなさい。私4月にこっちに引っ越してきたばかりで、ずっと仕事してるし…今まであんまりいい人たちに会ってないの。でも分かるわ。

Ted: Well—uh—maybe in a few months after it’s not so fresh, we could all—uh…you know, get a beer.

テッド:そうだな―まあ二、三か月後ぐらいに、今夜のことを忘れてきたころ、みんなで、ビールでも飲もう。

Robin: yeah. That sounds good. I’ll see you, Ted.

ロビン:そうね。そうしましょ。じゃあまた、テッド。

Ted: Or, you know—now. We could all get a beer now.

テッド:それか、今とか。今からみんなでビール飲んでもいいし。

Robin: I’d like that.

ロビン:いいわね。

Ted: My friends are goanna love you—like you—you know, as a friend.Jackass.

テッド:俺の友達もみんな君を好きになるよ―あの、普通に好きってこと、友達として。俺のバカ。

Barney: Unbelievable. That is just a recipe for disaster, they work together.

バーニー:信じられない。破滅へのレシピだ。同僚だぞ。

Ted: You jealous?

テッド:妬いてるのか?

Barney: Oh, please, what does Carlos have that I don’t?

バー二―:やめてくれよ。カルロスにあって俺にないものなんてあるか?

Robin: A date tonight?

ロビン:今夜の相手とか?

Marshall, Lily and Ted: Ohh!!

マーシャル、リリー、テッド:わあ!

Lily: Stop the tape, rewind—play it again.

リリー:一時停止、巻き戻し―再生。

Robin: A date tonight?

ロビン:今夜の相手とか?

Mashall, Lily and Ted: Ohh!!

マーシャル、リリー、テッド:わあ!

Barney: I’m not sure I like her.

バーニー:この子のこと好きじゃないかも。

Ted: Hey, don’t you have a paper to write?

テッド:お前論文は?

Marshall: Dude, you’re talking to the kid.

マーシャル:おいおい、俺が誰だか分かってる?

Ted: I know it.

テッド:分かってるよ。

Marshall: I’m gonna knock back this beer. I’m gonna knock back one more beer. I’m gonna go home, I’m gonna write a twenty-five page paper. I’m gonna hand it in and I’m gonna get a A. My name is Rufus, and that’s the Trufus.

マーシャル:俺はこのビールをがぶ飲みする。それからもう一杯飲む。家に帰って、25ページの論文を書く。それを提出してAをもらう。俺の名前はルーファス(Rufus)、そしてこれは本当(truth)だ。

Narrator: He got a B Minus. But still—twenty-five pages in one night, B minus? The kid was good.

ナレーター:結局成績はBマイナスだった。でも、一晩で25ページ書いて、Bマイナス?彼はよくやった。

Ted: At least let me buy you a beer. Come on I’ll buy everyone a beer.

テッド:みんな、ビールおごるよ。ビールを買ってくる。

Robin: I’ll help carry. You know something, Ted?

ロビン:運ぶの手伝うわ。あのね、テッド。

Ted: What?

テッド:何?

Robin: You are a catch. You’re gonna make some girl very happy, and I am going to help you find her.

ロビン:あなたはいい男よ。将来誰かをすごく幸せにできる。私はその子を見つける手伝いをするわ。

Ted: Well, good luck. I mean maybe New York’s just too big a town, you know?

There’s millions of people in this city. How in all this mess is a guy supposed to find the love of his life? I mean, where do you even begin?

テッド:そうか、がんばって。ニューヨークって街は大きすぎるんだ。何百万もの人がこの街にいる。その中でどうやって愛する一人を見つけるんだ?まずどこから始めればいいのさ?

Robin: Hi, Have you met Ted?

ロビン:ねえ、テッド知ってる?

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